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2017/4/26 更新

ビアンキの新型ロードバイク オルトレXR3を発表 ビアンキ展示会

ビアンキ オルトレXR3 105仕様

ビアンキ オルトレ XR3(コンポーネントなど一部仕様は異なる)

オルトレXR3は、エアロロードバイクの最上級となるオルトレXR4の正当な後継機だ。本格的なレースやシリアスなヒルクライムを戦うハードなユーザーではないが、高級かつ「ビアンキらしい」スタイルに憧れるミドルユーザーにお奨めされる。

最大の特長は、同社の振動除去システム「カウンターヴェイル」をフレーム内部の積層に組み込んでいる点。外観からは確認できないが、路面から伝わる振動を大きく除去し、快適なロングライドをサポートする。

オルトレXR3
販売価格:39万8000円(アルテグラ完成車/税抜)、33万円(105完成車/税抜)
※レパルトコルサ店で5月より受注開始。105仕様は7月、アルテグラ仕様は9月に国内発売予定

ビアンキ カメレオンテ-E

また、昨今世界で注目を浴びる「Eバイク(電動アシストスポーツバイク)」をビアンキも開発。電動クロスバイクの「カメレオンテ-E」が初お披露目された。

SRサンツアー製のモーターユニットを前輪に搭載し、2輪駆動による安定した走行が可能。ハンドルそばのディスプレイ画面による操作で、誰でも簡単にアシスト機能を使いこなすことができる。体力のない女性や体力が衰えてきたライダーの脚として注目の一台だ。

ビアンキ カメレオンテ-E
販売価格:16万9000円(完成車/税抜) 9月発売予定

このほかにも会場では、ビアンキフレームのカラーオーダーシステム「タボロッツォ」の紹介や新作アパレルラインの発表などが行われ、美しきチェレステブランドの勢いを感じさせるものとなった。

サルバトレーレ・グリマルディ氏(左)、青山剛さん(右)が駆け付けた

また会場には、ビアンキのブランドオーナーであるサルバトレーレ・グリマルディ氏も駆けつけた。さらに、ビアンキサポートライダーに就任した青山剛さんも登場し、ビアンキの魅力を語るとともに、より多くのユーザーに自転車とビアンキの伝えていくことを誓った。

オルトレXR3やカメレオンテ-Eの登場によって、これまで以上に幅広いライダーに対応するとともに、カラーオーダーやアパレルラインの拡充によって自転車に乗っていない時間もビアンキを身近に感じさせることを実現。ますます広がりを見せる今後のビアンキに大いに期待したい。

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