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2018/11/22 更新

日本の匠が真価を競う!「ジャパンバイクテクニーク」始まる

さまざまなエントリーが魅力

参加資格はみずからフレーム製作を行う「ワークス(メーカー)」、フレームを外部製作してアッセンブルする「コンストラクター(ショップ)」、副業または趣味として自転車を製作する「プライベーター(ユーザー)」がある。これによってのカテゴリー分けはないが、「プライベーター」での参加には事前審査が必要。
また、エントリーはチーム単位とする。チームの構成人数は1名以上であれば何人でも可とし、1社(メーカーやショップ)が複数のチームをエントリーさせることも可能だ。ただし、チームマネージャーとなる者1名はチーム毎に必須で、出場申請は各チームマネージャーがしなければならない。

【参加車両】
各チームは今大会のために製作したフレームを使用した自転車1台をもってエントリーすることができる。フレームやパーツの素材に制限はない。フレーム形式またはホイールサイズは自由。
条件として最低照明時間2時間を課す。※ライドは早朝スタートを予定

【申込期限】
(第1次申込み)2018年12月31日締め切り
(第2次申込み)2019年2月28日締め切り

【参加費】
3万円(1チーム)
※大会後、獲得ポイントにより追加の参加費が請求される

参加車両の一般投票会も開催予定!

出場する車両は、重量や工作技術、アッセンブルパーツのスペック、実用性、デザイン、コスト、独創性……など、さまざまな視点で評価される。

投票は実行委員会による審査員が行うほか、2019年2月下旬開催の「ハンドメイドバイシクル展」で一般投票も行われ、さらにプレゼンテーションや走行会による得点も加味し、1位から3位まで、そして部門ごとに表彰されるという。

また、走行会は長野県にてダートコースを含む75kmの周回コース(獲得標高2239m)を予定。当日はGPSを利用してライダーの位置情報をライブ配信する予定だ。

競輪を中心に育まれてきた日本のフレームビルドは、世界に誇れるすばらしい文化と技術をもつ。ツーリングという世界においても、山と海に囲まれた小さな島国だったからこそ発展してきた、日本独自の自転車ツーリズムがある。

近年はバイクパッキングブームも熱を帯びてきているが、いまこそ素材や車種を飛び越えて、「自転車で旅する」ことの本質がどういうことなのかを考えてもいいのかもしれない。2019年は、その大きなキッカケになるだろう。

 

イベントの詳細は下記公式サイトから確認を。

問:ジャパンバイクテクニーク実行委員会
〒616-8005
京都市右京区龍安寺塔ノ下町1-8 サイクルグランボア内
Tel: 075-461-0835 Fax: 075-461-0836
Mail:jbt@japanbiketechnique.org
https://japanbiketechnique.org

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