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2016/10/21 更新

【レポート】ジェラジャマレーシア、第2ステージ

トップでフィニッシュへやってきた 3 選手。アルヴィン・モアゼミ選手(中央)が優 勝

第 2 スプリントポイントを 3 位通過した野中竜馬(左から 3 人目)

このステージで最後に上る 2 つ目の山岳を越えると、約 2km 下った後、フィニッシュへ は 1km ほど上り基調となる。ここで追走集団が割れ、阿曽は 8 位でのフィニッシュ。トップからは 5 分 47 秒差だった。これにより、リーダージャージはチーム内移動となり、モアゼミ選手の手に渡った。阿曽は 8 つ順位を上げ総合 13 位。トップとの差は 11 分 49 秒だが、UCI ポイント圏内の 10 位とは 1 分 51 秒差と、上位入りが見えるところまできている。
なお、KINAN 勢はその他 3 選手も無事にフィニッシュ。中西健児が 26 位、中西重智が 42 位、野中竜馬が 71 位で第 2 ステージを終えた。
20 日に行われる第 3 ステージは、グア・ムサン(GUA MUSANG)からパシール・プティ(PASIR PUTEH)までの169.1km で争われる。ここから 3 日間は平坦ステージとなるため、総合争いと合わせてステージ優勝の行方にも注目が集まる。

ジェラジャ・マレーシア第 2 ステージ結果(113.4km)
1 アルヴィン・モアゼミ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム)3時間12分6秒
2 レザ・ホッセイニ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) +0 秒
3 アミール・コラドウズ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム)
4 マルセロ・フェリペ(フィリピン、セブンイレブン・サヴァ RVP フィリピン) +4分 32 秒
5 ダディ・スリャディ(インドネシア、トレンガヌサイクリングチーム)+4分35秒
6 ラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) +4 分 42 秒
7 マーク・ジョン・レクサー・ガレド(フィリピン、セブンイレブン・サヴァRVPフィリピン) +5分30秒
8 阿曽圭佑(KINAN Cycling Team) +5 分 47 秒
9 エドガー・ノハレス(スペイン、セブンイレブン・サヴァRVPフィリピン)+7分54 秒
10 ゴン・ヒョソク(韓国、KSPO)
26 中西健児(KINAN Cycling Team) +17 分 53 秒
42 中西重智(KINAN Cycling Team) +24 分 52 秒
71 野中竜馬(KINAN Cycling Team) +37 分 54 秒

個人総合時間賞
1 アルヴィン・モアゼミ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) 7 時間 57分 16 秒
2 アミール・コラドウズ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) +3 分 2 秒
3 レザ・ホッセイニ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) +3 分 4 秒
4 ラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) +3 分 27 秒
5 エドガー・ノハレス(スペイン、セブンイレブン・サヴァRVPフィリピン)+7分3 秒
6 マルセロ・フェリペ(フィリピン、セブンイレブン・サヴァ RVP フィリピン) +7分 38 秒
7 マーク・ジョン・レクサー・ガレド(フィリピン、セブンイレブン・サヴァ RVPフィ リピン) +8分36秒
8 ルストム・リム(フィリピン、セブンイレブン・サヴァRVPフィリピン)+9分5秒
9 ゴン・ヒョソク(韓国、KSPO) +9 分 57 秒
10 ヌル・アミルル・ファクルディン・マルズキ(マレーシア、トレンガヌサイクリング チーム) +9分58秒
13 阿曽圭佑(KINAN Cycling Team) +11 分 49 秒
28 中西健児(KINAN Cycling Team) +26 分 36 秒
40 中西重智(KINAN Cycling Team) +33 分 35 秒
44 野中竜馬(KINAN Cycling Team) +38 分 1 秒

ヤングライダー賞
1 ジェシー・ジェームス・イワート(オーストラリア、セブンイレブン・サヴァRVPフィリピン) 8時間7分23秒
8 中西健児(KINAN Cycling Team) +16 分 29 秒

チーム総合時間賞
1 ピシュガマン・ジャイアントチーム 23 時間 53 分 59 秒
6 KINAN Cycling Team +1時間1分14秒

ポイント賞
1 ラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) 20pts
11 野中竜馬(KINAN Cycling Team) 8pts
19 阿曽圭佑(KINAN Cycling Team) 3pts

山岳賞
1 アミール・コラドウズ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) 50pts
6 阿曽圭佑(KINAN Cycling Team) 15pts

●監督・選手コメント
石田哲也監督
「野中でのポイント賞ジャージを狙っていたが、ライバルが多く上手くはいかなかった。 その後の展開は、阿曽がしっかりと前を目指して走ったことで、8 位という結果につなげられた。また、中西重智、中西健児もポイントでよく動けている。中西健児は重要な逃げに反応できており、力の差が出たとはいえ展開を見定めて動ける点にセンスを感じる。明日以降も選手たちの体調を見ながらステージを狙っていくことになるだろう」

阿曽圭佑
「上りで逃げが決まろうかというところで焦らず、エマミ選手などを見ながらタイミング を計って、集団が落ち着いたところでブリッジをかけた。何とか前には追いついたものの、 自分から仕掛けていたこともあって、最後は脚にきてしまった。トライをして、アシストしてくれるみんなのためにもよい成績を残したかっただけに、この順位は悔しい

http://kinan-cycling.com/
https://www.facebook.com/KINANCyclingTeam

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