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2016/10/23 更新

【レポート】ジェラジャマレーシア、第5ステージ

ラスト 3km でのアタックで見せ場を作った中西健児。アジアのレースに徐々に適応している

逃げ切り勝利を挙げた KSPO のパク・スンベク選手

レース終盤に入り、トレインを形成。右から中西健児、中西重智、野中竜馬

ジェラジャ・マレーシア第 5 ステージ結果(142.7km)
1 パク・スンベク(韓国、KSPO) 3 時間 14 分 37 秒
2 イルワンディ・ラカセク(マレーシア、NSC・マイクロンサイクリングチーム) +2秒
3 ダディ・スリャディ(インドネシア、トレンガヌサイクリングチーム)
4 ソー・ジュンヨン(韓国、KSPO)
5 モハド・ハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)
6 モハド・ザムリ・サレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)
7 モハメド・エリャス・モハメドユーソフ(シンガポール、シンガポールサイクリングフ ェデレーション)
8 チェク・モハマド・シャミル・チェクロムリ(マレーシア、ペルサダ・DCC)
9 ライアン・マキャナリー(オーストラリア、ペガサスコンチネンタルサイクリングチ ーム)
10 モハンマド・サウフィ・マットセナン(マレーシア、ペルサダ・DCC)
26 野中竜馬(KINAN Cycling Team) +2 秒
69 中西重智(KINAN Cycling Team) +1 分 34 秒
70 中西健児(KINAN Cycling Team) +2 分 4 秒

個人総合時間賞
1 アルヴィン・モアゼミ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) 17 時間 53分 54 秒
2  アミール・コラドウズ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) +3 分 2 秒
3  レザ・ホッセイニ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) +3 分 4 秒
4  ラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) +3 分 34 秒
5  マーク・ジョン・レクサー・ガレド(フィリピン、セブンイレブン・サヴァ RVPフィリピン) +5分49秒
6 エドガー・ノハレス(スペイン、セブンイレブン・サヴァRVPフィリピン)+7分3 秒
7 ニク・モハド・アズワン・ズルキフリエ(マレーシア、マレーシアナショナルチーム)+7分31秒
8 マルセロ・フェリペ(フィリピン、セブンイレブン・サヴァ RVP フィリピン) +7分 38 秒
9 ルストム・リム(フィリピン、セブンイレブン・サヴァRVPフィリピン)+9分4秒
10 ゴン・ヒョソク(韓国、KSPO) +9 分 57 秒
31 中西健児(KINAN Cycling Team) +30 分 29 秒
42 野中竜馬(KINAN Cycling Team) +38 分 43 秒
44 中西重智(KINAN Cycling Team) +40 分 19 秒

ヤングライダー賞
1 ジェシー・ジェームス・イワート(オーストラリア、セブンイレブン・サヴァRVPフィリピン) 18時間4分8秒
10 中西健児(KINAN Cycling Team) +20 分 15 秒

チーム総合時間賞
1 ピシュガマン・ジャイアントチーム 53 時間 43 分 53 秒 7 KINAN Cycling Team+1時間8分23秒

ポイント賞
1 パク・スンベク(韓国、KSPO) 51pts
21 野中竜馬(KINAN Cycling Team) 9pts
22 中西重智(KINAN Cycling Team) 9pts
39 中西健児(KINAN Cycling Team) 1pts

山岳賞
1 アミール・コラドウズ(イラン、ピシュガマン・ジャイアントチーム) 50pts
14 中西重智(KINAN Cycling Team) 3pts

●監督・選手コメント
石田哲也監督
「日本人選手だけで果敢に挑んだことは、きっと今後につながるだろう。今回のような走 りができれば、きっと成績にも直結してくる。来シーズンが楽しみだ」

野中竜馬
「今回は日本人選手だけで臨んで、みんなで結果を出そうと話し合っていた。第 1ステー ジでは僕が、第 2 ステージでは阿曽が、第 3 ステージでは中西重智がそれぞれ逃げること ができたが、チームとして 1 度は表彰台に上がっておきたかったというのが本音。それで も、大会全体を通して自分たちが動くべき局面で動けていたし、これがフルメンバー(今 大会は 6 人)だったら、もっとよい形できると思う。4人の連携も完璧だったと思うし、 あとは目に見えて分かる結果を出すだけだ」

中西重智
「全然走れずに終わってしまった昨年のことがあったので、大会前は少し不安だった。各 ステージみんなで動いていって、その中で自分がアタックに成功した第 3 ステージは、逃げ切れずに本当に悔しい。大会が終わってみればすごくあっけなく感じられて、もっと何 かできたのではないかとも思うが、これが今の実力だと捉えている。何より、5 日間楽しめたのはよかった」

中西健児
「大会前に自分が思っていた以上に、レースではアタックができて、チームメートへのア シストもでき、しっかりと走れてよかった。アタックや逃げの展開となることが多い UCI アジアツアーは、自分にとって得意なレースが多いのではないか」

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