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2017/8/17 更新

目指せ中高生の自転車事故撲滅! 奈良県教育委員会主催 交通安全教室講習会

全国の事例から見る、自転車通学指導のススメ

昨今の自転車事故では、中高生が被害者になるケースだけでなく、信号無視や学校へ急ぐなかでのスピードの出しすぎなどが原因で加害者となり、大きな賠償問題につながる事故も発生しており、自転車通学指導の重要性がますます高まっている。今回の「交通安全教室講習会」には、奈良県内の幼稚園~高等学校の教職員が73名参加。「中高生の事故件数が増加する奈良県の現状」や、「自転車通学の安全性を向上させるにはどのような視点が必要なのか」について、教職員視点に立ち“学校で導入しやすい”指導方法を自転車の安全利用促進委員会メンバーの遠藤氏が解説した。

遠藤氏は、「事故の起きやすい時期を把握したうえで、そのタイミングにあった基本的なルール・マナー指導などをしっかりと行っていくことが重要。また、自転車のメンテナンスを意識したハード面の通学指導も欠かせません。実施までの負荷はあるものの、まずは一歩踏み出して、指導方法をマニュアル化・システム化することで、恒常的な取り組みを行っていきましょう。さらに、警察や自治体などまわりの団体を巻き込むことで、先生の負担を減らしながらも専門性を担保することができます。これらを自転車通学指導のポイントとして覚えていただきたい。」と、奈良県内から集まった教職員を前にコメント。

 

問:自転車の安全利用促進委員会事務局
TEL :03-5771-9951

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