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2017/12/20 更新

【KINAN Cycling Team】ツール・ド・熊野制覇を最大目標に2018シーズンを戦う

来シーズンの目標を発表!新規加入メンバーもお披露目

UCI(国際自転車競技連合)コンチネンタルチーム、KINAN Cycling Teamは12月19 日、メインスポンサーである「株式会社キナン」本社のある和歌山県新宮市でチームプレゼンテーションを実施。2018 年シーズン所属の選手・スタッフがそろい、新たなシーズンに向けたチームのお披露目の場となった。

 

この日は「KINAN Cycling Team Media Day」と称し、メディア向けの 1 日に設定。17 日の「ヴェロフェスタ in モリコロパーク with KINAN Cycling Team」内で行われた 2018 年シーズン体制発表会では、ファン向けのメンバー紹介の機会だったが、今回は一般入場 は不可とし、メディア対応のみに終始した。

 

プレゼンテーションでは、株式会社キナン・角口賀敏会長の挨拶に始まり、加藤康則ゼネラルマネージャーから新シーズンのチーム方針を説明。従来通り、チームのホームレースであるツール・ド・熊野(UCI アジアツアー 2.2、2018 年 5 月 31 日~ 6 月 3 日)での 個人総合優勝者の輩出を最大目標に、UCI アジアツアーを主戦場にレース活動を行ってい くこととなる。さらには、イベント参加などによるチーム本拠の熊野地域への貢献や、ホストレースである「KINAN AACA CUP」による東海地区のレースシーンの活性化などにも尽力していく。

また、2018 年シーズンに所属する 11 選手がそれぞれ壇上でスピーチ。チーム発足の 2015 年から所属する唯一のライダーとなったジャイ・クロフォードは、チーム愛を強調。 新加入のサルバドール・グラルディオラは、「KINAN Cycling Team はとても強いチーム」 と述べれば、来季もアンダー 23(23 歳未満)カテゴリーで走る山本大喜は「引き続きナ ショナルチームに選ばれるよう活躍したい」、今年の個人タイムトライアル・アンダー 23 王者の新城雄大は「強いメンバーがそろうチームで貢献したい」と目標を口にした。

山本大喜(©KINAN Cycling Team)

新城雄大(©KINAN Cycling Team)

マルコス・ガルシア(左)。サルバドール・グアルディオラ(右)がスペイン語から英語への通訳を担当(©KINAN Cycling Team)

プレゼンテーションの最後には、チームスタッフも登壇。チームを指揮する石田哲也監督は「2018 年はこれまで以上の成績を残し、高く評価されるとともにファンに愛される チーム作りに取り組みたい」とコメント。2017 年は UCI レース 10 勝、国内リーグの J プロツアーで 1 勝を挙げたが、それ以上のチーム成績を狙って新シーズンを戦う。

 
2018 年のレーススケジュールについては、今後決まり次第随時メディアリリースやホームページ、チームブログなどで公開予定。国内外問わず、積極的なレース参戦を行い、 好成績を目指していく。

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