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2018/6/23 更新

ついにディスクブレーキでレース参加可能に

現状のUCIルール1.3.025では以下のように規定されており、国内でもJCF(日本自転車競技連盟)が以下のルールのもと競技をおこなってきた。

基本的には、シクロクロス、MTB、トライアル、そしてグランフォンドはサイクリング・フォアオールに含まれるため、国内でもUCIルールでおこなわてれてきたニセコクラシックではディスクブレーキの使用が認めれていた。ところがロードレースでは一部のUCIレースのみ、ディスクブレーキの使用が試験的に認めれていた。ところがJBCFや一般的な大会などではJCFルールに準拠して大会運営が行われてきたため、ディスクブレーキの利用が認められてこなかったのだ。まだ、JCFが国内でのルール改正をいつおこなうかは確認中だが、近い将来にディスクブレーキロードが国内レースで使えるようになる日は近いと思われる。

昨年、シマノ鈴鹿ロードとして、初のディスクブレーキロードによるカテゴリーが開催されたが、今年はさらに参加可能なカテゴリーが増大した。ルールが変わったことで、近い将来どのカテゴリーでもディスクブレーキでの参加が可能になりそうだ。

アジェンダ2022とは?

アジェンダ2022は今後4年間のUCIの戦略的ロードマップのことで、正式には9月28日に議会が批准した後にUCIのWEBサイトに掲載されるという。

主な変更点としては、自転車競技における女性の地位を平等にするため「サイクリングにおけるジェンダー平等を促進するための憲章」の作成と実施を認めた。これにより表彰台での女性の衣服などに関してUCIの承認が必要になるといったことが言われている。

また、シクロクロスのワールドカップで男女の賞金額が同じになり、最終的には種目に関係なく男女差をなくそうという。

また、各種目で独自に開催されていた世界選手権を同時開催することで、さらに盛り上げようといった内容も盛り込まれている。

今後の自転車競技の発展に大きく影響してきそうだ。

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