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2018/10/24 更新

ヨネックスのエアロカーボン エアロフライト登場!

「よりラクに、速く」を実現するエアロフレーム エアロフライト

70万円(フレームセット/税抜) ブルー/グリーンカラー

約4年の開発期間と30種類以上の試作を経て生み出された最新エアロロードフレームだ。従来のカーボネックスと比較して空気抵抗を約20%以上低減させている。しかも重量は830g(未塗装)と超軽量。「エアロだけを追求したモデルではなく、「軽量、推進力、快適性」をテーマに開発した」とは開発者の談。

 

グラファイトカラーも展開。ブルー/グリーンカラーよりわずかに軽くなっている

新たなテクノロジーとして「Namd(エヌエムド)」を初採用。エヌアムドは新次元のカーボン素材で、強い力に対して大きくしなって素早く戻る特性をもつ。これにより路面からの衝撃や突き上げを緩和することができる。フロントフォークのコラムとブレード前後に複合している。

 

フロントフォークには新素材「エヌアムド」を採用し、性能の向上を図る

太めのダウンチューブながら、空力性能も考慮された設計

さらに反発力と衝撃吸収性をあわせもつ素材「バイブスレイヤーカーボン」をトップチューブに複合。サドルに伝わる振動を軽減させる。これら新素材の特性とエアロ形状との組み合わせが、高速走行時の安定性能と快適を大きく向上させている。

 

リアブレーキ付近は剛性とエアロ性能を確保したデザインに

シートポストもカムテール形状を採用。クランプは埋没式だ

フレームの形状は、昨今のエアロのトレンドである「カムテール」がメイン。埋没式のシートクランプや、ホイールに沿ったシートチューブの曲線など、細心の規格や形状を採用している。BBはPF86を採用、さらにシートポストのオフセットは0度と20度どちらかを選択でき、別途購入も可能だ。

 

テスト段階からエアロフライトを駆ってきた中島選手。「メガネのナカジ」のお墨付きだ!

エアロフライトの初期試作機をテストし、開発に携わってきたキナンサイクリングチームの中島康晴選手はこう語る。

「ほぼ完成型であるプロトタイプのエアロフライトを使用している今、自分はもっとも速く、強くなれています。エアロモデルとしての空力特性は平坦やダウンヒルで実感できますし、TTバイクのような走行感でありながら、山もいけるオールラウンドなモデルです。直近の平坦基調のレースでもエアロフライトを使って勝利できました。」

 

新たな素材やコンセプトを兼ね備えた高級なエアロフレーム、エアロフライト。発売が待ち遠しい!

国産カーボンフレームとして絶大な信頼と性能を誇るヨネックスのハイエンドエアロモデル。気になる発売時期は2019年1月となっている。正式なデリバリー前に、実物を見られる、もしくは試乗できる機会もあるとのこと。詳しくはヨネックスHPまで。

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