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2019/2/7 更新

山梨県初の地域密着型チーム「山中湖シクリスムフォーマション」誕生

フランスチームとの交換留学パートナー協定を締定

「自転車競技」と言えば、日本では「競輪」が思い浮かびます。しかし、世界では「ロードレース」です。これまでに、この自転車ロードレース世界最高峰の「ツール・ド・フランス」を完走した日本人選手は、新城幸也選手と別府史之選手の2人しかいない現実の裏には、国際基準を満たさない日本独自のシステムという原因があると思われます。

新城選手も、別府選手も、二人とも早い段階でフランスへと海を渡り、自らの力で欧米に適応してから少しずつ実績を挙げ、段階を踏んでからプロ契約を結んだ事実がありますが、フランスの道を利用してでも、過去15年で新たにワールドツアーチームとプロ契約を結んだ若手選手は一人もいません。

現在は、新城選手や別府選手に次ぐ世界レベルの選手を輩出するには、ヨーロッパが持っている知識や技術を身に付くしかありませんが、ヨーロッパへ選手を送り込むだけでは、日本の発展には繋がりません。この現状を打開するためには、この自転車文化を日本国内で定着させ、本場ヨーロッパ並びの基準を作る必要があります。山中湖シクリスムフォーマションは、東京オリンピックを背景に、世界の自転車ロードレースに挑めるような環境を提供しつつ、そのノウハウを日本国内でも発信できるような活動に取り組んでいきます。

山中湖村平野にある「ダラスビレッジ」で行われたチームプレゼンテーション

マネージャーを務めるボシス・トムより、チームの構成プランなどが発表された

山中湖シクリスムフォーマション2019シーズン チーム体制

【スタッフ】
マネージャー/ボシス・トム
スポーツディレクター兼トレーナー/齋藤清史
アドバイザー/木下 智裕

【選手】
森崎 英登 (Matrix – Powertagから移籍)
塚本 一樹 (Kinan Cycling Teamから移籍)
山之内 壮真 (横浜高校から移籍)
Enric LEBARS (Team Briquebec Cotentinから派遣)
Valentin REY (Vélo Club Corbasから派遣)
香山 飛龍 (横浜高校から移籍)
Tom BOSSIS (東京ヴェントスから移籍)

山梨県初のトップ自転車ロードレースチームとして、日本最高峰レベルのチームを目指しながら、世界で通用する選手の輩出を目指す

所属選手のプロフィールはこちらをチェック
http://www.yamanakakocyclingteam.fr/%E9%81%B8%E6%89%8B/

 

山中湖シクリスムフォーマション
http://www.yamanakakocyclingteam.fr/

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