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2019/2/18 更新

【KINAN Cycling Team】三重県いなべ市で高速道路開通イベントに参加

真新しい舗装の上を多くの参加者とともにサイクリング

三重県いなべ市を含む、東海環状道・大安インターチェンジから東員インターチェンジまでの区間が2月17日に開通。これを記念して、ルートの一部を走行するサイクリングイベントが同日午前に行われた。いなべ市をホームタウンとするKINAN Cycling Teamもゲストライダーとして晴れの舞台に出走。多くのサイクリストともに、真新しい舗装路でのライドを楽しんだ。
このイベントは「スカイサイクリングいなべ」と銘打ち、大安インターチェンジを発着点とし、東員インターチェンジへ向かう道路を使用したサイクリングイベント。片道3kmのルートを往復し、自転車での走行を楽しむのはもとより、地域の生活に密接した交通網であることを実感することが主な目的。

いなべ市といえば、毎年5月に開催されるツアー・オブ・ジャパンのステージ開催地であり、自転車で街の活性化を図っていることでもおなじみ。KINAN Cycling Teamにとっては貴重なホームタウンであり、シーズンを通して各種イベントや地域貢献活動で絆を深めている。そんななじみの街に待望の高規格幹線道路の開通とあり、記念日を祝うべくイベントに参加。山本元喜、椿大志、大久保陣、雨乞竜己、中島康晴、新城雄大、荒井佑太の7選手に加え、加藤康則ゼネラルマネージャーと中西健児アカデミーコーチも出走。参加ライダーのサポートなどを行った。

イベントには、自らもサイクリング愛好家の日沖靖・いなべ市長も駆け付け、栄えある第一走者として大安インターチェンジを出発。やがて、アテンド役を務めた山本と大久保を引き離し、独走態勢に持ち込む健脚も披露。

スポーツサイクルにとどまらず、ママチャリなどの一般車で走る参加者も多数。いくつかのグループに分かれ、おおよそ1分間隔でコースへと繰り出した。KINAN メンバーのほか、地元の高校自転車部の選手たちもサポートライダーとしてコースへ出て、イベントの安全を確保。走り終えたサイクリストには、町おこしのグッズプレゼントやコーンスープなどがふるまわれた。

今回の開通区間は6.4km。大安インターチェンジから東員インターチェンジ間が完成したことにより、東海環状道は全区間約160kmのうち約6割が開通。数々の大企業が軒を連ねる同地域の生産性の向上や、国内外からの観光の活性化が期待されている。なお、東海環状道全区間の開通は、2024年度と見込まれている。

自転車でにぎわった大安インターチェンジは、この日午後4時に正式に開通を果たしている。
Photo: KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

 

 

KINAN Cycling Team
http://kinan-cycling.com/

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