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2019/3/27 更新

会場爆笑の「浅田節」炸裂! NTNプレゼンツ 2019 ツアー・オブ・ジャパン記者会見

石黒克巳TOJ組織委員会会長がTOJと東京五輪を語る

栗村修TOJ大会ディレクターが笑いを交えつつ大会を紹介

栗村修TOJ大会ディレクター

「第22回大会のコンセプトテーマは『日本を元気にする美しくも過酷なレース ~強い日本人選手を生み出し、日本の地域を元気にする国際スポーツイベント~』です」「スポンサーであるNTN様が大会に帯同し、子供を通じての地域貢献を行っています。テーマにある『日本を元気にする』を選手、運営委員、冠スポンサーといっしょになって盛り上げていきます」

2019 TOJのテーマ。レースだけでなく、地域や経済、持続可能な社会を目指す国際的なイベントを目指す

続いてコースの発表。今年のTOJのコースは昨年から大きな変更はなく、第1ステージの堺ステージを皮切りに、京都、いなべ、美濃、南信州、富士山、伊豆、そして最終日の最終第8ステージの東京へと続いていく。注目は第6ステージ。山頂ゴールとなる富士山ステージの結果が、最終的なリーダージャージ着用者を決める可能性は高い。栗村ディレクターいわく「最後の上りは激坂中の激坂が続く」! また翌7ステージの伊豆上りと下りしかない非常に厳しい8㎞周回コースで、大量タイムアウトの危険をはらむ。

出場チームは、今大会唯一のUCIプロコンチネンタルチームであるニッポ・ヴィーニファンティーニ・ファイザネを筆頭に、国内UCIコンチネンタルチームのキナンサイクリングチーム、宇都宮ブリッツェン、マトリックスパワータグ、シマノレーシングチームなど全8チーム。海外チームのトレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチームやリュブリャナ・グスト・サンティックなど6チーム。これに日本ナショナルチームを加えた全16チームとなる。(具体的な参加選手は未発表)

会見後半のスペシャルトークショー。浅田顕監督(右)の熱く、厳しい意見に栗村ディレクター(左)もタジタジ

会見の後半にはスペシャルトークショーを開催。日本ナショナルチームの監督でもある浅田顕氏が登壇し、栗村修ディレクターとTOJや東京オリンピックのコース、その選考基準についてトークを繰り広げたのだが、そこで「浅田節」がさく裂した!

 

歯に衣着せぬ「浅田節」は止まらない!

これが係数表。東京五輪で活躍できる選手に多く配分がいく設定になっている

東京オリンピピックのコースについて

「五輪のコースプロフィールは厳し過ぎて練習では一日で走り切れない(笑)。選手時代、三国峠は練習でも走らなかった!」

「(コースのこと)事前に相談してくれよ!」

 

選考基準のポイント数値について

「UCIワールドランキング配点表のポイントに、JCFが独自に設定した各レースの係数をかけて出た数値を選考ポイントとする。(係数値が高い)TOJはなかなか日本人が上位に入れないレース。そんななかで上位に入れる選手は価値がある。(TOJの)選考基準に関する位置づけは高い!」

 

TOJのコースについて

「富士山ステージは2回上ったほうがいい(会場爆笑)。ほんとうです。笑い事ではないですよー。ものすごいタイムアウトが出るかもしれないが、東京オリンピックに向けてはそれぐらいがいい」

「TOJは日本の選手に勝ってほしい。日本は地元ですよ!? 日本人が勝つのが『TOJ』です!」

 

東京オリンピックの日本代表有力選手については明言を避けつつ……

「ワールドランキング21位以内に入らないと、オリンピック参加枠は3つにならない(現状開催国枠で2枠)。でもそれは無理です!(会場爆笑)」

「数字(獲得ポイント)でバシッと決まってしまうのでそれでいい。『選択の責任』が自分になくてよかったです(笑)」

などなど、、、。決して冗談ではない浅田監督の熱い思いが語られた。

 

TOJキッズの2人は大会のステージ表彰で活躍する!

大会公式の「ALLEZ!Tシャツ」を着たファンたちが大会を応援

あなたの住む地域のそばにもTOJがやってくる? 暖かな5月のころ、「美しくも過酷な国際サイクルロードレース」を体験しよう!

 

大会の詳細情報は公式HPより http://www.toj.co.jp/

 

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