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2017/2/9 更新

「サイクルデイ in 熊野」に KINAN Cycling Team がゲスト参加

今年で4回目を迎えたこのイベント。昨年に続きKINAN Cycling Teamがゲスト・講師として招かれた。山本元喜、椿大志、阿曽圭佑、野中竜馬、雨乞竜己の 5 選手に、加藤 康則ゼネラルマネージャー、石田哲也監督、南野求メカニックのチームスタッフも出席。 下部組織にあたる育成チーム「KINAN AACA」のメンバーも参加した。

熊野市防災拠点での開講式(2 月 4 日)

開講にあたり、KINAN Cycling Team が挨拶を行う(2 月 4 日)

1日目

初日の午前中は、熊野市防災拠点にて実技訓練。加藤GMの進行のもと、KINAN Cycling Teamの選手たちが実演し、それに続いて参加者が取り組んだ。2 人 1 組になって肩を組 みながらの走行、肩をぶつけ合いながらの走行、2 列でスタートして徐々に列を増やしていく形態の集団走行と、内容はいずれもレースで実際に生かすことができるもの。最後には 4 班に分かれてのボトル拾いリレーを実施。地面に置かれたボトルを走りながら拾うのに、参加者の多くが悪戦苦闘したが、バイクの上でのバランス感覚を養うべくトライした。
午後からは『熊野少年自然の家』へと移動してのクリニック。学生・一般とに分かれて、ローラー台を使ったポジションチェックや座学、(株)和光ケミカルさまによるメンテナンス講習、(株)ポディウムさまによるマッサージ講座とが行われた。なかでも座学では、トレーニング方法や食事に関しての質問が多数寄せられ、山本や椿、加藤 GM が自身の経験をもとにアドバイスを送った。

ボトル拾いリレーでは参加者の多くが悪戦苦闘(2 月 4 日)

(株)和光ケミカルさまによるメンテナンス講座(2 月 4 日)

(株)ポディウムさまによるマッサージ講座(2 月 4 日)

2日目

2日目は、77km・50km・20km の 3 コースに分かれてのサイクリングが予定されていたが、強い雨のため中止。新鹿中学校体育館を利用しての催しに変更された。初日からの参加者は、山本を講師に体幹トレーニングと、椿と雨乞を講師にローラー台を使った実践 的なトレーニングへ。この日のみの参加者は、阿曽や野中、石田監督が講師を務めたポジションチェック、(株)和光ケミカルさまによるメンテナンス講習、(株)ポディウムさま によるマッサージ講座に臨んだ。

サイクリングは雨で中止。体育館で開会式を行った(2 月 5 日)

体幹トレーニングを行う参加者たち(2 月 5 日)

メジャーを使い、それぞれに合ったポジションをチェックした(2 月 5 日)

そのほか、初日には選手と参加者との交流を兼ねた夕食会、2 日目には KINAN Cycling Team によるトークショーや、熊野の特産品を使ったふるまい料理が提供され、サイクリングにとどまらないアクティビティに富んだ 2 日間となった。
主催者からは「来年こそは晴天の中でサイクリングを!」との声も聞かれた。雨によって予定通りの進行とはならなかったが、熊野地域における自転車への情熱がより強まったという意味では“恵みの雨”となったことをうかがわせた。

text&photo:Syunsuke FUKUMITSU

http://kinan-cycling.com/
https://www.facebook.com/KINANCyclingTeam

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