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2017/12/2 更新

LEOMOからウェアラブル技術を使った新しいデバイス「TYPE-R」が登場

ライダーのトレーングを科学的にサポート

TYPE-Rは、3軸のジャイロセンサーと3軸の加速度センサーを搭載したコンパクトな5つのセンサーをサイクリストの体に取り付け、その動きをリアルタイムで計測&視覚化します。これにより小さな変化も感覚ではなく数値化されたデータとして追うことができる、全く新たな形で科学的トレーニングを支援するツールです。特に競技アスリートとコーチにとってモーション解析を活用してそのパフォーマンスを最大限発揮できるように設計されており、アスリートのフォーム、効率、パフォーマンスを最適化することを手助けし、更には怪我の防止や怪我からの回復を助けます。今年7月から米国で先行販売を開始しており、日本での発売を機に来年は欧州での発売を予定しております。

 

これまでモーションキャプチャーなどのアスリート向けのモーション解析は、ラボやスタジオでの精密かつ高価なシステムによる測定に限られており、より現実に近いトレーニングやレースの条件を反映することが出来ませんでした。モーション解析を屋外でも可能にするTYPE-Rは、アスリートやそのコーチがトレーニングや競技を行う環境と同じ条件下で、日々、気軽にモーションデータの収集を行うことができます。

LEOMO TYPE-Rの特徴

TYPE-Rは、タッチスクリーンを搭載しており、ハンドルバーまたは手首に取り付けることができ、ANT +™対応の汎用のセンサーと接続することで、パワー、パワーバランス、ケイデンス、心拍数を表示することも可能です。

TYPE-R本体だけで、他社の高価格帯のサイクリングコンピュータに匹敵する性能を持っておりますが、TYPE-Rの一番の特徴は、5つものLEOMOモーションセンサー(Bluetooth®接続)を標準で付属していることです。そのセンサーは、3軸のジャイロスコープと3軸の加速度センサーを搭載しており、センサーを着用したアスリートの動きやフォームを正確に計測します。LEOMOモーションセンサーは、左右の膝の上部と靴、腰(仙骨)の上に装着し、今まで測定できなかった下記のような動きを測定することができます。

5つのLEOMOモーションセンサーを採用

・Dead Spot Score: 1ケイデンス内で、ペダル速度がスムーズではない箇所の大きさと位置を特定
・Foot Angular Range:ペダリング時に踵がどれだけ上下に動くかを測定
・Foot Angular Range (Q1):クランク位置が0時から3時の間で踵がどれだけ上下に動くかを測定
・Leg Angular Range:ペダリング時に腿がどれだけ上下に動くかを測定
・Pelvic Tilt:自転車選手の骨盤の前傾角度を測定

LEOMO TYPE-Rによる分析手法

TYPE-Rは、トレーニングデータをワイヤレスでアップロードでき簡単にフォームの分析ができます。 Wi-Fiのネットワークを経由し、トレーニングデータはクラウドにアップロードされ、PCのWebブラウザからアクセスできる「ダッシュボード」で分析が可能です。 またTYPE-Rは、世界で初めてラボやスタジオではない場所でのモーション解析を可能にし、自分の身体をより良く使いたいと考えているアスリートにとって、大きな武器になると確信しています。

自転車選手、トライアスロン選手、そのコーチを最初のターゲットにしておりますが、モーション解析はこれらのスポーツ以外にも応用が可能で、最適な動きはあらゆるスポーツに重要です。将来的には、この技術をランニングやストレングストレーニングに応用することを具体的に検討しております。

■価格と販売方法
日本での販売は近々オンラインサイトでの開始を予定しておりますが、購入希望者の方はsupport@leomo.ioまでご連絡下さい。価格:8万9800円(送料込・消費税別)
また、LEOMOは希望者の方を対象に東京都内にてTYPE-R講習会を予定しております。ご興味がある方はsupport@leomo.ioまで是非ご連絡下さい。

 

問:LEOMO, Inc. (リオモインク)
https://www.leomo.io/

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