NEWS

2019/1/7 更新

1500万円の高級 IoT ロードバイク!Cerevoがセンサー内蔵「XON・ORBITREC」を発表

世界限定10台のみ製造

Cerevo は、限られた 10 名のオーナーのために、完全にカスタマイズされた高級オーダーメイドIoT ロードバイク ORBITREC を製造します。全身をくまなく採寸するために世界中のどこからでもオーナーを日本に招待します。採寸した数値をもとにフレームを設計し、金属 3D プリンターで製造、世界にふたつとないロードバイクを最短約 1 ヵ月から作り上げます。ORBITREC の製造完了に合わせてオーナーを再度日本に招待し、改めて納車を行います。

 

XON ORBITREC
https://orbitrec.cerevo.com

「ORBITREC」は、デザイナー柳澤 郷司氏のデザインユニットである Triple Bottom Line と
DMM.make AKIBA、 ABBALab が共同で開発したロードバイクフレームのコンセプトモデル
「DFM01」を発展させた製品です。オーナーの体に最適なジオメトリを実現するオーダーメイド・フレームを「ハンドメイドの精度」と「量産品の品質基準」で製作するため、チタン焼結型 3D プリント技術とカーボンファイバーチューブを組み合わせた構造を開発。本格的なレースで使える軽量オーダーメイド・フレームです。

フレームダウンチューブに各種センサーを内蔵し、走行中の精密なログを取得・分析できる機能を搭載。ORBITREC や、Cerevo のスマートフォン連携スマート・サイクルデバイス「RIDE-1(読み:ライド・ワン)」から取得された多彩なビッグデータを解析してライディングがより安全で楽しくなる情報をフィードバックする専用解析サーバを併せて開発しました。ORBITREC や RIDE-1とは、Bluetooth 接続されたスマートフォンの専用アプリ経由で通信します。
各種センサーは 9 軸センサー(加速度・角速度・地磁気)、温度、気圧、照度、GPS を搭載。走行中の場所や速度といった基本的な情報に加え、傾きや衝撃などフレームの状態も取得。GPS による走行ログと組み合わせることで、過去の走行履歴を車体のさまざまな情報とともに振り返り、分析することができます。また、Bluetooth と ANT+を搭載しており、既存の ANT+対応センサーのデータを記録しながら、スマートフォンと連携することができます。

本製品ではレーザー焼結方式の 3D プリント技術を用い、3D プリンタで製造したチタン製のジョイントを採用。これにより、3D プリンタによる実用的な強度を持った製品の量産化を可能としました。デザインはコンセプトモデル「DFM01」から引き続き、柳澤郷司氏が担当。歪みが発生しやすい金属3D プリントで量産に堪えうる品質かつ強度を獲得するために、人間の骨の内部構造を真似た「ラティス」と呼ばれる特殊構造を造形部内部に多数配置。意匠面では造形方案からくる制限の中で高い審美性を獲得するため、チタンジョイント部が 1 本の線でつながっているように見えるラインマネジメントなど、さまざまな技法を駆使しました。
RIDE-1 は、Cerevo が 2016 年 12 月に発売した、ORBITREC 搭載の各種センサーを外付けアダプター化した製品です。市販されているロードバイクやクロスバイクに装着することで、ORBITREC と同等のサイクリング体験を実現する製品です。

 

製品仕様、リリースの全文はこちらをチェックしよう。
https://info-blog.cerevo.com/

RANKING

page top