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2019/2/22 更新

BIXXISチタンモデル「PATHOS」(パトス)に新色“ORO ROSSO”

ハンドメイドバイシクル展で初披露

ドリアーノ・デローザはチタン製ロードバイク作りの第一人者としてその名を世界に知られています。90年代にチタンバイクとしてジロ・デ・イタリアにはじめて勝利するフレームを手掛けて以降、20年以上もチタンバイクを、単に作り続けてきただけではなく、十数回におよぶアップデートを経て、フレームの完成度を高めてきたことが「チタンのマエストロ」の異名で称えられる所以です。
BIXXISのフレームビルダーであるドリアーノ・デローザによる待望のチタンフレームは2016年に発表。 与えられたその名は、ギリシャ語“情熱”や“感動”など、様々な感情の高ぶりを表すギリシャ語の修辞語である“PATHOS”(パトス)。すなわち、彼が手掛ける最新のチタンバイクを見た瞬間、そしてペダリングした瞬間から湧き上がるエモーションをあらわしています。

今回PATHOSのスタンダードカラーラインナップに加わるORO ROSSO(オーロ・ロッソ)はバイシクルフレームペインター安田マサテル氏監修による日本国内限定カラー(製品版はイタリア塗装)ORO ROSSO(赤金)とは、日本で元来“あかがね”と呼ばれていた銅を意味するが、同氏が監修したPATHOSの新色で駆使したのは、ありふれた自然銅ではなく、“赤銅”(しゃくどう)と呼ばれる、銅に数パーセントの金を混ぜた合金の色。この、古くから象嵌細工など和の工芸品に用いられる日本固有の素材である赤銅の妖艶な輝きをペイントワークで表現しました。
同時に各チューブの胴抜きの塗装にあえて艶消しブラックを用いることで、皆既月食の時に「赤銅色」とも表される、赤く染まった月が闇夜に浮かび輝く美しい様を想起させています。

ロードバイクという製品キャラクターを決める一番のアイコンというべきダウンチューブのブランドロゴまで大胆にもこの赤銅で塗り、バイクを支配するTi-3Al-2.5Vチタン合金独特の重みのある光沢に、赤銅という異なる合金の輝きを対峙させることで、エレガントかつミステリアスとも例えうる、PATHOSの新たなキャラクターを創り出しました。

PATHOS新色ORO ROSSOはカンパニョーロの最上級コンポSUPER RECORD12SとBORA ULTRAホイールを身にまとい、ハンドメイドバイシクル展BIXXISブースに展示されます。

その他、ハンドメイドバイシクル展ではドリアーノ・デローザのトークイベントを開催(23日13時~)フレームビルダーでもあるジャーナリストとの対談形式で行われます。
今回が初来日のドリアーノ・デローザは当然、公の場で話す機会もこれが初めてとなりますので、世界有数のタレントビルダーとして知られる彼の様々な思いの言葉を生で聞ける貴重な機会になるでしょう。

また、同日19時より東京・渋谷でドリアーノ・デローザとアルティーナ・デローザ来日を記念したレセプションパーティーを開催します。参加申込みは弊社公式ウェブサイトのニュースページから行ってください。

申込み並びにキャンセル期限は2月21日(木)深夜0時までとさせていただきます。
https://bixxisjapan.com/reception0223/

 

■BIXXIS JAPAN
ウェブサイト www.bixxisjapan.com

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