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2017/4/15 更新

KINAN Cycling Teamレポート|ツール・ド・ロンボク第2ステージ

スタートラインに並んだ4賞ジャージ

今日も多くの観客に見送られてスタート

スタートのバンサルハーバーは、周辺の島へのボートが発着する港街。港のそばからレースがスタートする。パレードを終えるとすぐに3級山岳を越える。その登りでアタック合戦が始まると、集団は早速縦長に引き伸ばされる。キナンサイクリングチームは、集団前方で動きをチェックに入り、リーダージャージのネイサン・アール選手を含め、チーム右京のメンバーや総合上位争いに関わる選手の動きを警戒する。

その動きの中で、マークジョンレクサー・ガレド選手(セブンイレブン)が単独で抜け出す。さらにレイトン・コック(LBC-ヴァリス)が飛び出して追走する。2人とも総合優勝争いでは10分以上遅れているので、集団は先行を容認。平坦区間に入ってからはチーム右京がコントロールを開始し、キナンサイクリングチームはこれに続く形でレースは進行する。

熱帯雨林の中を行く集団

リーダージャージのネイサン・アール選手(チーム右京)に続くKinan Cycling Teamのメンバー

後半に入り、ガレド選手が4分、コック選手が1分、それぞれメイン集団から先行した状態。ここで中島康晴が追走のローテーションに加わり、先行する2人との差を詰めていく。

残り10㎞から始まる登り区間に入り、メイン集団が先行する2人を吸収。そこから、キナンサイクリングチームとチーム右京の総合上位勢同士の争いが始まる。チーム右京のアール選手と、ベンジャミン・プラデス選手に対し、ジャイ・クロフォード、トマ・ルバ、リカルド・ガルシア、マルコス・ガルシアが対抗するが、最後はアール選手が他の選手を振り切ってステージ優勝。最後まで喰らいついたクロフォードの4位がキナンサイクリングチームの最上位となった。総合2位につけていたリカルド・ガルシアは1分遅れてゴールし、順位を落とす事となってしまった。

15日の第3ステージは、クタビーチからセンバルンまでの134㎞。コース終盤には標高1557mの超級山岳が控えるクイーンステージとなる。

リーダージャージのネイサンアール選手がステージ優勝

ジャイ・クロフォードは4位

第2ステージ 結果

1位 ネイサン・アール(オーストラリア、チーム右京) 2時間59 分 34秒
2位 ベンジャミン・プラデス(スペイン、チーム右京) +2秒
3位 ダヴィデ・レベリン(イタリア・クウェート、カチューショES)
4位 ジャイ・クロフォード(オーストラリア、Kinan Cycling Team) +3秒
5位 トマ・ルバ(フランス、Kinan Cycling Team) +23秒
7位 リカルド・ガルシア(スペイン、Kinan Cycling Team) +50秒
8位 マルコス・ガルシア(スペイン、Kinan Cycling Team) +53秒
70位 中島康晴(Kinan Cycling Team) +9分12秒

個人総合時間順位

1位 ネイサン・アール(オーストラリア、チーム右京) 6時間15分35秒
2位 ベンジャミン・プラデス(スペイン、チーム右京) +1分38秒
3位 ダヴィデ・レベリン(イタリア、クウェート・カチューショES) +1分44秒
4位 ジャイ・クロフォード(オーストラリア、Kinan Cycling Team) +2分18秒
5位 リカルド・ガルシア(スペイン、Kinan Cycling Team) +2分30秒
6位 トマ・ルバ(フランス、 Kinan Cycling Team) +4分51秒
59位 中島康晴(Kinan Cycling Team) +26分18秒

配信元:KINAN Cycling Team
http://kinan-cycling.com/
https://www.facebook.com/KINANCyclingTeam

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