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【JBCFみやだ高原ヒルクライム】Jプロツアー2連勝を狙う雨澤をホセ・ビセンテが阻止!独走勝利を決めた

Jプロツアー ホセ・ビセンテが雨澤毅明との対決を制する

長野県宮田村での2連戦初日はヒルクライム。キャンプ場への道は狭く部分的に10%ほどの勾配の続く厳しい登坂コース。コースレコードは2015年の第1回大会でオスカル・プジョル(Team UKYO)の出した32分32秒だ。フィニッシュ地点は標高1650mのため猛暑のこの日でも涼しさが感じられるほど。
P1クラスタはスタートからマトリックスパワータグ勢がリードし、ほどなくホセ・ビセンテ、田窪賢次、安原大貴と宇都宮ブリッツェンからただ一人、雨澤毅明の4人となる。ここから田窪と雨澤が交互に激しく仕掛けあう。4.5km地点でホセ・ビセンテがアタックすると2人とも離れホセ・ビセンテが独走、そのまま先頭でフィニッシュラインを駆け抜けた。

リーダージャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)先頭でスタート

2.5km地点、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)と田窪賢次(マトリックスパワータグ)が競り合う

第2集団は吉岡直哉(那須ブラーゼン)が引く

<結果 P1クラスタ 10.7km> 
1位 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)33分49秒
2位 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)+40秒
3位 田窪賢次(マトリックスパワータグ)+1分23秒
4位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)+1分32秒
5位 吉岡直哉(那須ブラーゼン)+1分51秒
6位 湊諒(シマノレーシング)+1分57秒
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
U23リーダー 田窪賢次(マトリックスパワータグ)

P1クラスタ 表彰

Jプロツアーリーダーはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダーは田窪賢次(マトリックスパワータグ)に移る

Jフェミニンツアー

Fクラスタは序盤からリーダージャージを着る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走し、今シーズン18勝目を挙げた。

序盤から独走した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝

Fクラスタ 表彰

<結果 Fクラスタ 10.7km>
1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)43分36秒
2位 大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)+1分41秒
3位 望月美和子(フィッツ)+4分47秒
Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

Jエリートツアー

E1クラスタは人数が絞られる展開で4人が抜け出し、最後の直線勝負をリーダージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)が制した。

序盤から早くもサバイバルな展開に

リーダージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)が優勝

<結果 E1 10.7km>
1位 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)37分17秒
2位 松島拓人(PROJECT-Y)+04秒
3位 折橋孝治(湾岸サイクリング・ユナイテッド)+08秒
Jエリートツアーリーダー 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)

【大会概要】
Jプロツアー第10戦
『第3回 JBCFみやだ高原ヒルクライム』
日付 2017年7月22日(土)
会場 長野県上伊那郡宮田村 宮田高原キャンプ場登山道
距離 全長10.7km、標高差890m、平均勾配8.6%
写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
URL http://www.jbcf.or.jp/

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