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【JBCF大田原クリテリウム】初開催のレースで宇都宮ブリッツェン小野寺が勝利!

Jプロツアー 宇都宮ブリッツェンの小野寺玲が集団スプリントを制して優勝

栃木県内で今年3度目のJプロツアー2連戦。7月29日の第12戦は、今年初開催となる大田原クリテリウム。会場は栃木県大田原市にある野崎第一工業団地内の公道に設定された1周2.5kmのフラットな周回コースだ。P1クラスタは2組の予選を勝ち上がった計92人により決勝レースが行われた。

ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)を先頭に決勝のスタートラインに並ぶ

スタート直後からアタック合戦が続く

26周65kmの決勝は、残り15周のところで約半数が巻き込まれる落車が起きたため一時中断。その後周回数を3周減らして再スタートした。

 
レース中断直前に飛び出した阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が再スタート後も単独で逃げ続け、後続に30秒以上の大差をつける。レース終盤、マトリックスパワータグが集団を引いて追走し、残り2周で吸収する。その後は各チームがスプリント勝負に向けての主導権争いとなり、最後は宇都宮ブリッツェンの鈴木譲のリードアウトから飛び出した小野寺玲が先頭でゴール。大田原クリテリウム初代チャンピオンとなった。

レース中盤に単独先行する阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)

レース終盤、マトリックスパワータグが先行する阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)を追う

最終周回は各チームがスプリントに向けた主導権争い

<結果 P1クラスタ57.5km>
1位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) 1時間32分20秒
2位 吉田隼人(マトリックスパワータグ) +0秒
3位 水谷 翔(シマノレーシング)
4位 下島将輝(那須ブラーゼン) +1秒
5位 鈴木 譲(宇都宮ブリッツェン)
6位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
●Jプロツアーリーダー:ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
●U23リーダー:田窪賢次(マトリックスパワータグ)

優勝した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)に贈られた賞金10万円

ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)

JプロツアーリーダーとU23リーダー(安原監督が代理)

Jフェミニンツアー

Fクラスタは12周30㎞。序盤に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を含む5人が先行。終盤までに唐見と中村妃智(日本体育大学)の2人となり、最後のスプリント勝負へ。唐見が中村を下して今季20勝目を挙げた。

序盤に先行した5人

終盤は唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と中村妃智(日本体育大学)の一騎打ち

唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が20勝目を挙げる

<結果 Fクラスタ30km>
1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) 47分27秒
2位 中村妃智(日本体育大学) +1秒
3位 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) +59秒
●Jフェミニンツアーリーダー:唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

Jエリートツアー

E1クラスタは13周32.5㎞。レース中盤、浜田大雅(EQADS)が単独アタック。これに織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が追い付き、集団に15秒の差をつけて逃げ続ける。2人はそのまま逃げ切り、最後のスプリント勝負で浜田が織田を下した。

レース中盤に飛び出した浜田大雅(EQADS)と織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)

浜田大雅(EQADS)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下して優勝

<結果 E1クラスタ32.5km>
1位 浜田大雅(EQADS) 45分13秒
2位 織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) +0秒
3位 松木健治(VC VELOCE) +15秒
●Jエリートツアーリーダー:岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)

 
提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

http://www.jbcf.or.jp/

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