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2017/7/31 更新

【JBCFやいた片岡ロードレース】宮澤監督率いるLEOMO Bellmare Racing team所属の横塚が勝利!

Jプロツアー 少人数スプリントを制した横塚浩平がJプロツアー初優勝

前日の大田原クリテリウムに続き今年初開催となるやいた片岡ロードレース。コースは、3月に開催された「ツール・ド・とちぎ」の第3ステージの一部を含む1周10.3kmの公道周回コース。JR片岡駅近くをスタート・ゴールとし、コース幅が狭く曲がりくねった前半と、短距離ながら斜度がきつい登りと長い下りの後半で構成される。また、JR片岡駅前にはイベントスペースが設けられ、7000人の観客が集まった。

JR片岡駅前に設けられたイベントスペースとチームピット

P1クラスタのスタート

水田地帯の中をパレードスタートしていくP1クラスタの集団

P1クラスタは9周92.7km。スタート直後からアタック合戦が続くが、レース距離が短い事もあってか逃げが容認されない展開が続く。逃げと吸収が繰り返されるたびに集団の人数は減っていき、レース中盤を過ぎる頃には半分以下の人数に。

レース序盤はアタックが繰り返され集団が蛇行する

アタックがかかると集団は縦に長く伸びる

残り2周、10人ほどまで絞られた先頭集団から入部正太朗(シマノレーシング)が抜け出す。これに雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が合流。その後4人の追走集団が合流して6人の先頭集団が形成される。最終周回に入ると雨澤、入部、飯野智行(宇都宮ブリッツェン)の3人が抜け出すも、残り2㎞を前に再び6人に。勝負は最後のスプリントに持ち込まれ、横塚浩平(LEOMO Bellmare Racing team)が優勝した。

レース終盤、入部正太朗(シマノレーシング)と、宇都宮ブリッツェンの雨澤毅明、飯野智行の3人が先行する

最終周回残り2kmを過ぎてアタックする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)

スプリントを制した横塚浩平( LEOMO Bellmare Racing team)が優勝

<結果 P1クラスタ92.7km>
1位 横塚浩平(LEOMO Bellmare Racing team ) 2時間9分4秒
2位 入部正太朗(シマノレーシング) +0秒
3位 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
4位 岸 崇仁(那須ブラーゼン)
5位 土井雪広(マトリックスパワータグ) +4秒
6位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン) +5秒
●Jプロツアーリーダー:ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
●U23リーダー:雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)

ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダーは雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)に移った

表彰式は矢板市の齊藤市長がプレゼンターを務めた

Jフェミニンツアー

Fクラスタは4周41.2km。2周目に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)の2人が先行するが、3周目には唐見が独走を開始。そのまま後続に大差をつけてゴールし、今シーズン21勝目を挙げた。

レース後半に独走を開始した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

<結果 Fクラスタ41.2km>
1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1時間6分50秒
2位 大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING) +1分46秒
3位 西加南子(LUMINARIA) +2分43秒
●Jフェミニンツアーリーダー:唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

Fクラスタの表彰

Jフェミニンツアーリーダーは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム

Jエリートツアー

E1クラスタは5周51.5km。序盤から何度もアタックがかかり、その都度何人かが抜け出すが決定的なものにはならず、20人ほどの集団でのスプリント勝負に。3人横一線のゴールとなったが、僅差で浜田大雅(EQADS)が先着。前日の大田原クリテリウムに続き2連勝を決めた。

3人の僅差のスプリント勝負を浜田大雅(EQADS)が制した

レース序盤にアタックする岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)

レース終盤に集団を牽引する浜田大雅(EQADS)

<結果 E1クラスタ51.5km>
1位 浜田大雅(EQADS) 1時間13分37秒
2位 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム) +0秒
3位 田渕君幸(Team UKYO Reve)
4位 野宮一朗(ブラウ・ブリッツェン)
5位 須崎尚樹(ACQUA TAMA)
6位 前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
●Jエリートツアーリーダー:岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)

 

提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
http://www.jbcf.or.jp/

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