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2017/8/28 更新

UCIグランフォンドで高岡亮寛が2位入賞!日本人初の表彰台を飾る

来年のイタリア大会では優勝を狙いたい

コースは155㎞の丘陵地帯で行われた。40/44歳の部で出場した高岡亮寛選手はスタートから15㎞地点からほか2名の選手と抜け出し、7分前にスタートした19/34、35/39歳の部の先頭集団と合流。その後、追いついてきた元プロのサムエル・プルイネック選手とともに4名となる。さらにサムエル選手が圧倒的な強さで抜け出し、そのまま優勝するが、それにつぐ3人のスプリントを制して2位でゴールした。そして、3位までが表彰対象となるため、日本人として初めてUCIグランフォンド世界選手権の表彰台に立った。

19/34、35/39歳の部の先頭集団と合流した高岡選手。一緒に逃げたドイツのコープミヒャエル選手とアメリカのアロカ・マルコ選手と協調して先頭を引く(PHOTO:早瀬久美)

2位となった高岡選手は「サムエルは別格でしたが、最後ゴールスプリントではハンドルを投げて、集団の頭を取ることができました。今年は様子見だったところもあるので、来年のイタリア大会では優勝を狙いたいですね」とコメント。

上位入賞を期待されたニセコ総合1位の田崎友康選手は落車した選手を避けるためにパンクし、惜しくもリタイヤとなった

ゴールはアルビサーキット。各カテゴリーのライダーが入り乱れてゴールする。今回、イギリス選手の数が目立つ大会となった

■リザルト
40/44 MEN
1 PLOUHINEC SAMUEL FRANCE 3:47:06
2 AKIHITO TAKAOKA JAPAN 3:48:33
3 KOPE MICHAEL GERMANY 3:48:33

スタート地点アルビの大聖堂前での日本人チームの集合写真。参加選手はレギュレーションで日本チームであることがわかるジャージを着用することが義務づけられている

34/39の部では岩島啓太選手が7位と健闘するなど、日本人アマチュアの力を本場ヨーロッパでアピールすることができた

日本から参加した女性選手は2名、堀江みちこ選手と簑原由加利選手(PHOTO:早瀬久美)

各国からの参加者が集まる、国際色豊かな大会となった。こちらはポルトガルからやってみたみなさん

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