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2018/2/9 更新

【KINAN Cycling Team】山本大喜がロードアジア選手権チームTTで金メダルを獲得

アンダー 23 ロードレースとの 2 冠へ向けて最高のスタート

ミャンマー・ネピドーで 2 月 8 日に開幕した、2018 ロードアジア選手権大会の男子エ リートチームタイムトライアルにおいて、KINAN Cycling Team所属の山本大喜がメンバー入りした日本代表が金メダルを獲得した。

男子エリートチームタイムトライアルは、同大会最初の種目として、レース距離 70km で争われました。1 チーム最大 6 人編成で、エリート・アンダー 23(23 歳未満)のカテゴリー混成可能なレギュレーションで、山本大喜はミャンマー入り後にメンバー入りが決定しました。

日本代表は山本大喜のほか、別府史之選手(トレック・セガフレード)、新城幸也選手 (バーレーン・メリダ)、畑中勇介選手(チーム UKYO)、小野寺玲選手(宇都宮ブリッツェン)、松田祥位選手(岐阜第一高校)で編成。70km を1時間23分15秒556、平均時速にして 50.44km で走破しました。
チームにとって大陸選手権での金メダルは、発足 4 年目にして初めてとなります。なお、 山本大喜は、2 月 11 日に行われる男子アンダー 23 ロードレース(154km)にも出場します。目標とする個人・チーム 2 冠達成に向けて、幸先のよいスタートを切っております。引 き続きご注目ください。

チームタイムトライアルレースレポート

「元々は補欠でしたが、前日に走ることが決まりました。しかし前もって走る可能性があ ると聞いており、いつでも走れる準備はしていたので、焦りなどはありませんでした。コースは中盤にアップダウンがあり、それ以外は基本フラットでした。自分はアップダウン 区間がきついことを練習で分かっていたため、前半は皆より短めに牽き、アップダウンが 終わってから長く牽こうと考えていました。
前半から別府さん、新城さんが長く牽いてくれたこともあり、アップダウン区間までし っかり足を残すことができました。そしてアップダウンが終わってからは少し長めに牽く ようにしました。しかしラスト 15km あたりで急激にキツくなり、集団と 20m ほど間が 開いてしまい、正直終わったと思いましたが、なんとか全力でもがき追い付くことができ ました。そこからはローテーションに入らず、後ろで走り続けました。
ラスト 2km になってからローテーションに入り、ラスト 500m になって気が付くと 4 人になっており、これ以上脱落してはいけないと思い全力で踏みましたが、少し遅れてゴ ールしてしまいました。
ゴールした直後はキツすぎて何も考えることができませんでしたが、アナウンスで日本 チームが一番と聞いて、疲れも吹き飛ぶくらい嬉しく、みんなと抱き合いました。本当に チームメイトには感謝しかありません。
また、監督やスタッフの方々が支えてくれなければ、今回の成績を残すことはできませんでした。本当にありがとうございました。
引き続き、11 日に行われるロードレースに向けてしっかり準備をしていきます。応援 よろしくお願いします。」
(文:山本大喜、写真提供:山本大喜)

 

 

KINAN Cycling Team
https://kinan-cycling.com

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