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2018/2/27 更新

【JBCFおきなわサイクルロードレースDay-2】鈴木譲の勝利で宇都宮ブリッツェンが連勝!

鈴木譲が優勝して宇都宮ブリッツェンが開幕2連勝/JPT

沖縄県金武町で開幕した2018年のJプロツアー。第2戦となる「おきなわロードレースDay-2」は、コースは初日と同じ金武ダム周辺の1周4.2kmだが、距離は25周105kmと倍の距離となる。

スタート直後からアタック合戦が始まり、逃げと吸収を繰り返しながらハイスピードで進行する。4周目を過ぎた頃から雨が降り出し、7周目には一時スコールのような強い雨になる。その中、先行した15人から、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)や入部正太朗(シマノレースング)、石橋学(チームブリヂストンサイクリング)ら10人の逃げ集団が形成される。メイン集団との差は、11周目には2分20秒以上まで開く。

メイン集団では宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリング、シマノレーシングがコントロールを始め、15周目までに逃げ集団との差を30秒以内まで詰める。一方で、逃げ集団からは増田がアタックして単独先頭に。この動きで逃げ集団は崩れ、増田以外は18周目までにメイン集団が吸収。増田との差は30秒から20秒に縮まりながらレース終盤に突入する。
残り3周となる23周目、増田をメイン集団が吸収。ここからカウンターアタックが始まり、ルビーレッドジャージを着る岡篤志と、小野寺玲、鈴木譲、鈴木龍の宇都宮ブリッツェン4名と、窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、西尾勇人(那須ブラーゼン)の6人が抜け出す。集団との差は20秒から30秒と開き、勝負は先行する6人に絞られる。この中から、最終周回にアタックした鈴木譲が独走で逃げきり優勝。宇都宮ブリッツェンが開幕2連戦を連勝した。

ルビーレッドジャージは、このレースで2位に入った窪木に移った。窪木がルビーレッドジャージを着るのは2015年の開幕戦宇都宮クリテリウム以来3年ぶり。

 

<結果 P1クラスタ 105km>
1位 鈴木 譲(宇都宮ブリッツェン) 2時間35分54秒
2位 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) +14秒
3位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
4位 黒枝咲哉(シマノレーシング)
5位 鈴木 龍(宇都宮ブリッツェン)
6位 岡 篤志(宇都宮ブリッツェン)
Jプロツアーリーダー 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
U23リーダー 小山智也(イナーメ信濃山形)

Jフェミニンツアー(JFT)

8周33.6kmで行われたFクラスタは、2周目に伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)がアタックし、後続に30秒ほどの差をつけて単独で逃げる。4周目には前日優勝した吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が追いついて合流。2人はそのまま逃げ切り、伊藤が先にフィニッシュラインを越えて優勝した。 Live GARDEN BICI STELLEは2日連続で1-2フィニッシュ。シスターローズジャージは吉川から伊藤にバトンタッチされた。

<結果 Fクラスタ33.6km>
1位 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) 59分34秒
2位 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) +0秒
3位 西加南子(LUMINARIA) +1分00秒
Jフェミニンリーダー 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)

Jエリートツアー(JET)

15周63kmで行われたE1クラスタは、初日同様に序盤から石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が何度もアタックを繰り返す。終盤には石井とジョン・シェレクブリス(沖縄選抜:オープン参加)の2人となり、集団に約30秒差をつけて逃げる。最後はスプリントでシェレクブリスを下した石井が優勝した。ネクストイエロージャージは、6位に入った八幡光哉(FORCE)が守っている。

<結果 E1クラスタ63km>
1位 石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) 1時間35分04秒
OPN ジョン・シェレクブリス(沖縄選抜) +0秒
2位 大杉 直敬 +30秒
3位 武井 裕(アーティファクトレーシングチーム) +37秒
4位 藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト) +38秒
5位 中尾 峻(沖縄選抜)
6位 八幡光哉(FORCE) +1秒
Jエリートリーダー 八幡光哉(FORCE)

 

■第1回 JBCF おきなわサイクルロードレース Day-2
開催日:2月25日(日)
開催地:沖縄県国頭郡金武町
コース:1周4.2㎞
写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
http://www.jbcf.or.jp

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