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2018/7/2 更新

【JBCF西日本ロードクラシック広島大会】窪木一茂が今期2勝目

スプリントを制した窪木一茂が今期2勝目

2018年シーズンJプロツアー全22戦のちょうど半分となる第11戦は、西日本ロードクラシック広島大会。レースレイティングはAAAA(クアトロ・エー)に指定される最高ランクのレースだ。

スタートラインに揃ったP1クラスタの選手

P1クラスタは9周する110.7km。スタート直前から降り始めた雨がさらに強くなる中、レースは序盤から動いた。2周目、入部正太朗、湊諒(シマノレーシング)、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)の4人が抜け出し、メイン集団との差は一気に50秒まで開く。4周目に佐野が遅れて3人になったものの、逃げ集団とメイン集団との差は最大1分20秒まで開く。

豪雨の中、序盤のアタック合戦

2周目に飛び出した4人の逃げ集団

レースが終盤に差し掛かっても、逃げ集団とメイン集団との差は1分前後で推移。残り2周となる8周目、逃げ集団から湊が遅れて2人となり、最終周回へ。30秒差まで縮めてきたメイン集団はその後一気に差を縮め、残り6km付近で逃げる2人を吸収する。そこからアタックが繰り返され、集団の人数は減っていくが勝負を決める動きは生まれず。最後はスプリント勝負となり、ルビーレッドジャージを着る窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )が優勝した。

スプリントを制した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )が今期2勝目

<結果 P1クラスタ 110.7km>
1位 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ) 2時間46分39秒
2位 横山航太(シマノレーシング) +0秒
3位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) +0秒
4位 アイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ) +0秒
5位 中西健児(KINAN Cycling Team) +0秒
6位 山本元喜(KINAN Cycling Team) +4秒

 

Jプロツアーリーダー 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
U23リーダー 小山貴大(シマノレーシング)

P1クラスタ 表彰式

ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )、ピュアホワイトジャージは小山貴大(シマノレーシング)

Jフェミニンツアー(JFT)

JBCF女子チャンピオンシップが懸かったFクラスタは、3周36.9km。1周目から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出して独走体制を築き、2位合田祐美子(CORRIDORE BIORACER)との差を2分まで開いて逃げ切った。

シスターローズジャージの伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)は後方集団

後続に2分差をつけてフィニッシュする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

<結果 Fクラスタ 36.9km>
1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1時間2分53秒
2位 合田祐美子(CORRIDORE BIORACER) +2分0秒
3位 下山美寿々(CORRIDORE BIORACER)  +2分58秒

Jフェミニンリーダー 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)

Jエリートツアー(JET)

4周49.2kmで行われたE1クラスタは、1周目から8人が先行。後続との差は1分以上まで開き、そのまま逃げ切り。最後はスプリント勝負となり、寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝した。

先頭で行く寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)

スプリント勝負を制した寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝

<結果 E1クラスタ 49.2km>
1位 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ) 1時間16分2秒
2位 日野凌羽(松山城南高等学校 自転車競技部) +0秒
3位 藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト) +1秒
4位 岩本克也(Team UKYO Reve) +2秒
5位 雑賀大輔(湾岸サイクリング・ユナイテッド) +2秒
6位 長谷川彰浩(Team UKYO Reve) +3秒

Jエリートツアーリーダー 石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)

 

 

Jプロツアー第11戦
第52回JBCF西日本ロードクラシック広島大会
日付 2018年6月30日
開催地・コース 広島県三原市 広島県中央森林公園サイクリングコース(12.3km/1周)
距離 110.7km(P1)、36.9km(F)、49.2km(E1)、36.9km(E2)、36.9km(E3)

 

文/写真 JBCF 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟
http://www.jbcf.or.jp

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