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2019/2/5 更新

バレンシア地方での難関ステージレースに初山翔が出場

新加入の水谷監督にとっても新天地での初レース

南米アルゼンチンからスタートした2019シーズンですが、ヨーロッパでも本格的なシーズンインを迎え、2月6日からスペイン・バレンシア地方で開催される「ボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナ」が、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネにとっての欧州初戦となります。

個人タイムトライアルから始まる5日間のレースは、平坦と山岳、どちらのステージも組み込まれたバランスのとれたステージレースです。オフトレーニングの仕上がりを確認する意味合いからも、多くのトップチームが参加するのが特徴で、今年もヨーロッパツアー1クラスのレースながら、11のUCIワールドチームが出場。そのほかの出場チームも大部分がプロコンチネンタルチームとなっており、世界のトップ選手が顔を揃えます。

NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネは、カノラ、ロバト、新加入のモゼールと成績を狙うチームリーダーが3選手揃う強力な布陣で挑みます。さらに急成長を遂げる若手オールラウンダーのバジョーリ、地元選手のボウ、プロデビュー戦となるスプリンターのロナルディがラインナップ。日本人選手は、欧州での活躍に期待がかかる初山翔が出場。初山はチームキャンプ終了後も、スペイン・カルぺに残り、自主トレーニングを重ねての参戦となります。また新しくチームに加わった水谷監督にとっても、新天地での初レースです。

第1ステージは、10.2kmの個人タイムトライアル、第2、第3ステージはカテゴリー山岳が複数組み込まれたアップダウンステージ、第4ステージは1級山岳山頂フィニッシュとなる山岳ステージで、ここが今大会のクイーンステージになります(イラスト下)。そして第5ステージはバレンシア州の州都バレンシアにフィニッシュする平坦ステージになっています。

<出場選手>
初山 翔
マルコ・カノラ(イタリア)
フアンホセ・ロバト(スペイン)
モレノ・モゼール(イタリア)
ニコラ・バジョーリ(イタリア)
ジョアン・ボウ(スペイン)
ジョバンニ・ロナルディ(イタリア)
監督 マリオ・マンゾーニ/水谷 壮宏

■初山翔のコメント
ついに開幕。初戦は特に苦しいレースになることは百も承知だが、去年のこの時期に比べれば状態はいいと思う。なにかしらいい感触を得れるように毎日頑張りたい。

 

<レース情報>
Volta a la Comunitat Valenciana
ボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナ

開催期間/2019年2月6日〜10日
カテゴリー/UCIヨーロッパツアー2.1
開催国/スペイン
ホームページ  https://vueltacv.com
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フェイスブック https://www.facebook.com/VueltaCV/
ハッシュタグ #VCV2019

 

2月6日 第1ステージ Orihuela › Orihuela (10.2km / 個人タイムトライアル)
2月7日 第2ステージ Alicante › Alicante (166km)
2月8日 第3ステージ Quart de Poblet › Chera (191km)
2月9日 第4ステージ Vila-Real › Alcala-Alcocebre (188km)
2月10日 第5ステージ Paterna › Valencia (88km)

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