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2019/4/16 更新

【NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ】ツアー・オブ・ターキーに日本人選手4名が参戦

トルコで開催されるワールドツアーに参戦

初開催は1963年、今年で55年目を迎えた本大会は、コースを大幅にリニューアル。これまでイスタンブールから飛行機移動をしてトルコ南西部の地中海沿いのエリアでレースは開催されていましたが、今年は大都市イスタンブールの旧市街をスタートし、反時計回りにマルマラ海に沿って一周し、再びイスタンブールの旧市街へと戻る全6ステージのコース設定となりました。

総走行距離は993.4km。さまざまなタイプのステージが組み込まれていますが、やや起伏のある第2、第3ステージに続いて開催される第4ステージは高低差150mほどの登坂フィニッシュが組み込まれています。しかし、これは脚ならしにすぎず、翌第5ステージが、個人総合成績を決定づける超級山岳にゴールする難関山岳ステージ(イラスト下)。海岸線から残り約20kmで高低差1300mほどを一気に駆け上がります。途中、斜度のある区間もあり、ピュアクライマーのためのステージになります。

最終ステージは初日にスタートしたイスタンブール旧市街の一大観光地ブルーモスクなどが立ち並ぶ美しいエリアにフィニッシュしますが、今年はボスポラス海峡の下を通る2016年に完成した全長5.4kmの海底トンネル、アブラシャトンネル(ユーラシアトンネル)がコースに組み込まれました。最深地点は106mとなっており、世界的にも珍しいコース設定になっています。

NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネは経験豊富なフアンホセ・ロバトをチームキャプテンに、スプリンターは今季2勝のジョバンニ・ロナルディ、イメリオ・チーマ、そして吉田隼人がエントリー。厳しい登りのステージでエースを担うのは中根英登。登りのアシストとして伊藤雅和、オールマイティにチームを支える西村大輝という編成で挑みます。

 

<ツアー・オブ・ターキー出場選手>

伊藤雅和
吉田隼人
中根英登
西村大輝
フアンホセ・ロバト(スペイン)
ジョバンニ・ロナルディ(イタリア)
イメリオ・チーマ(イタリア)
監督 ヴァレリオ・テバルディ、水谷壮宏

 

■伊藤雅和のコメント
今年初のワールドツアーレース。 じつはタイでの落車のダメージが思ったよりも残っており、まだ痛みがあるが、初日までに全力でリカバリーして万全の状態で臨みたい。 ダメージが抜けきればいい感覚で走れると思うので、しっかり毎日集中して走りきりたい!

 

■吉田隼人のコメント
レースを走るごとにコンディションが徐々に良くなっている。 今の環境に感謝し、少しでもいいリザルトを報告できるようにしたい。

 

■中根英登のコメント
個人総合成績を狙わせてもらう以上、その責任を持って、1つでも上のリザルトを残せるように頑張ります。

 

■西村大輝のコメント
ワールドツアーのレースを走るのは初めてのため、緊張もあるが、とにかく少しでもチームに貢献できるように精一杯走りたい。

 

■水谷監督のコメント
ツール・ド・台湾、ツアー・オブ・タイランドに続き、トルコでの自身初のワールドツアーに参戦する。新たな挑戦と言うか、このチームであれば十分に戦力になるはず。各選手も調子は抜群であり、自信もあるはず。ぜひこのレースで成績を残し、今後に繋げていきたい。 また新たなエピソードが始まりますが、ぜひ応援をよろしくお願いします。

 
▶︎ レース情報
55th Presidential Cycling Tour of Turkey
第55回 プレシデンシャル・サイクリング・ツアー・オブ・ターキー

開催期間/2019年4月16日(火)〜21日(日)
カテゴリー/2. UCIワールドツアー
開催国/トルコ
ホームページ  http://www.tourofturkey.org.en
フェイスブック www.facebook.com/tourofturkeyTUR
ツイッター twitter.com/tourofturkeyTUR

 

4月16日 第1ステージ Istanbul › Tekirdağ (165k)
4月17日 第2ステージ Tekirdağ › Eceabat (180k)
4月18日 第3ステージ Çanakkale › Edremit (155k)
4月19日 第4ステージ Balıkesir › Bursa (185k)
4月20日 第5ステージ Bursa › Kartepe (170k)
4月21日 第6ステージ Sakarya › Istanbul (165k)

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