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2019/5/20 更新

【ツアー・オブ・ジャパン】開幕戦の堺で岡篤志がステージ優勝

表彰台を独り占め!岡篤志が圧巻のスピードでTTを制す

日本最大にして国内最高峰となるUCI2.1クラスのステージレース、「NTN presents ツアー・オブ・ジャパン」が開幕した。初日の堺ステージは先日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)より仁徳天皇陵の世界遺産登録の勧告があったばかりの目の前にある大仙公園にて行われた。距離2.6kmの個人タイムトライアル。フラットなコースで行われるタイムトライアルは、プロロードレーサー達の圧巻のスピードを間近で観戦できるとあって、会場には77,000人の観客が集まり熱い声援を送っていた。

2019TOJ

大観衆に見守られて、全16チーム、96選手が30秒おきに1人ずつスタート台を駆け降りて行く。序盤、好タイムを叩き出したのはクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)。去年の優勝タイムを上回る3分10秒58で暫定トップに立つ。その後、チームメイトのニコラス・ホワイトが肉薄するものの、トップタイムを更新する選手が現れず。しかし、折り返して後半戦のメンバーが出走し始めると俄に勝負が動いて来る。50番目に出走したアダム・トーパリック(チーム・ザワーランド・ NRW・ P/B・ SKS・ジャーマニー)がクリス・ハーパーのタイムを 0.27秒 上回り新たにホットシートに 奪う 。これまでの流れから、誰もがこの 3分 10秒台が決着タイムになると思ったその時、目を疑うような猛スピードでゴールラインを駆け抜けたのが岡篤志( 宇都宮ブリッツェン)だった。そのタイム、 3分 6秒 69!暫定トップタイムを 3秒 62上
回り、去年の優勝タイムも 5秒以上縮めるというものもの凄いタイムを叩き出した。

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その後、現個人タイムトライアル日本チャンピオン窪木一茂( チームブリヂストンサイクリング)が 3分 7秒 28、 オールイス・アウラール(マトリックスパワータグ)が3分8秒02と好タイムを連発するものの、誰も岡篤志のタイムを上回ることができなかった。

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第1ステージ堺を制した岡篤志は、個人総合時間賞、ポイント賞、新人賞を獲得、表彰台を独り占め。混戦が予想される今年のツアー・オブ・ジャパンで岡篤志と宇都宮ブリッツェン が明日からのステージで主導権を握ることになる。

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■岡篤志のコメント
「TOJを今年の一番の目標に置いていたので、初日から優勝することができて本当に良かったです。今日はコンディションが良かったので、良いタイムがだせるのではないかと思っていた。とにかく全力を尽くして走って結果的に優勝できて良かったです。」

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第1ステージ リザルト

1位 岡篤志( 宇都宮ブリッツェン) 3分 06秒 69
2位 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) 0秒 59
3位 オールイス・アウラール(マトリックスパワータグ) 1秒 33

 

<個人総合時間賞(グリーンジャージ)>
1位 岡篤志(岡篤志(宇都宮ブリッツェン)ブリッツェン) 3分分06秒秒69
2位 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) ++1秒秒
3位 オールイス・アウラール(マトリックスパワータグ) ++2秒秒

 

<個人総合ポイント賞(ブルージャージ)>
1位 岡篤志(岡篤志(宇都宮ブリッツェン)ブリッツェン) 10pt
2位 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) 9pt
3位 オールイス・アウラール(マトリックスパワータグ) 8pt

 

<個人総合新人賞(ホワイトジャージ)>
1位 岡篤志(岡篤志(宇都宮ブリッツェン)ブリッツェン)
2位 オールイス・アウラール(マトリックスパワータグ)
3位 アダム・トーパリック(チーム・ザワーランド・アダム・トーパリック(チーム・ザワーランド・NRW・・P/B・・SKS・ジャーマニー)・ジャーマニー)

 

<チーム総合順位>
1位 チーム・ブリッジレーンチーム・ブリッジレーン
2位 宇都宮ブリッツェン宇都宮ブリッツェン
3位 チーム右京チーム右京

 

■NTN presents 2019 ツアー・オブ・ジャパン 第1ステージ 堺
日時:2019年5月19日(日曜日)
天候:曇り27℃
来場者数:77,000人
写真提供:2019TOJ

 

 

NTN presents ツアー・オブ・ジャパン
http://www.toj.co.jp/2019/

 

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