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2016/10/31 更新

【レースレポート】Jプロツアー第23戦 『第3回JBCFおおいたサイクルロードレース』

P1クラスタ メイン集団を引くJプロツアー個人総合優勝のホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)

 終盤にメイン集団から数人がアタックするが先頭4人もハイペースを維持して届かない。最終周回に入る登坂区間で増田がアタック、これを1週間前のジャパンカップ7位のプラデスが追うが差は広がる。増田は差を維持したまま1周を逃げ切って優勝。レース全般にわたってその力を見せつけた増田だった。

 3月に開幕したJプロツアー全23戦が終了し、個人総合優勝はホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、個人総合U23優勝は小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、チーム総合優勝はTeam UKYOに決まった。ホセ・ビセンテは2013、2014年と合わせ3度目の受賞、Team UKYOは昨年に続いて連覇を達成した。

P1クラスタ 序盤から逃げ続けラスト1周でアタックした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が優勝。年間個人総合は2位に

結果
P1クラスタ 120km
1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)2時間45分02秒
2位 ベンジャミ・プラデス(Team UKYO)+40秒
3位 マルコス・ガルシア(KINAN Cycling Team)+48秒
4位 畑中勇介(Team UKYO)+50秒
5位 ジャイ・クロフォード(KINAN Cycling Team)
6位 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)+1分02秒

Jプロツアー年間総合成績
個人総合優勝 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
個人総合U23優勝 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
チーム総合優勝 Team UKYO

Jフェミニンツアー(JFT)

 Fクラスタは序盤から単独のアタックがかかるが集団に吸収されることを繰り返す展開。ラスト1周でアタックした中里友香(VICTOIREしまなみ)が2位以下に12秒の差をつけ優勝した。
 なお年間42戦のJエリートツアーならびにJフェミニンツアーは、11月5日のJBCF幕張新都心クリテリウムが今シーズンの最終戦となる。

Fクラスタはラスト1周でアタックした中里友香(VICTOIREしまなみ)が優勝

結果 Fクラスタ 36km
1位 中里友香(VICTOIREしまなみ)1時間02分29秒
2位 那須萌美(チームヤーボー)+12秒
3位 近藤由美(VC Fukuoka)

Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

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