バイシクル特集

2018/4/25 更新

乗るぞ!ロードバイク -KARMOR-

ロード用ヘルメットの新潮流

スピードを追求するなら
エアロヘルメットという選択

バイクと同じように、ヘルメットにもさまざまな個性がある。最近注目されているのが、やや丸みを帯びた流線形シルエットでありながら、通気性も確保したデザインの「セミエアロ」ヘルメットだ。
いまでは多くのブランドが展開しているが、ほとんどレース向けのハイエンドモデルばかり。もっとリーズナブルなセミエアロヘルメットはないのか……と思ったときは、ぜひカーマーを選んでほしい。
ドイツ語で頭を意味する「KORF」と、鎧を意味する「ARMOR」にちなんで名づけられたカーマーは、アジア人に最適なフィット感と優れた機能性、コストパフォーマンスの高さが魅力だ。わずか2万円強でエアロヘルメットの性能を体感できる。
ロードレースはもちろん、タイムトライアルやトライアスロンにも対応し、軽く、ビギナーからシリアスレーサーまで納得の機能性。必ず被るものだからこそ高性能にこだわりたい、そんな人にオススメだ。

MELANO

メラノ

2万2000円(税抜)

SPEC
■サイズ:S/M(55-58㎝)、L(59-60㎝)
■重量:228g(S/M)、258g(L)
■カラー:ブラック、ホワイト

新作のセミエアロモデル。後部の空気の流れを促すカムテイル形状や高いベンチレーション機能、エルゴノミックディバイダーを搭載。シンプルデザインでコーディネートしやすい

FRONT

BACK

SIDE

ベンチレーション

正面の通気口をなくすことで高いエアロ性能を発揮しながら、左右の通気口と内部構造によって、頭部を適度な温度に保つ設計

カムテイルデザイン

ヘルメット後部に発生する乱流を抑制し、スムーズな空気の流れを生み出すカムテイル形状を採用。タイムトライアルなどで効果大

POINT

価格以上の被り心地を実現するポイント

日本人に最適化した
シャープなシルエット

正面の通気口をなくすことで高いエアロ性能を発揮しながら、左右の通気口と内部構造によって、頭部を適度な温度に保つ設計

熱を効果的に逃がす
エアフロー構造

ヘルメット内の空気を効果的に流し、いつでも快適な温度を保つ設計を採用。メラノは額部分に空気の取り入れ口を備え、より快適に走れる

フィット感を高める
ストラップまわり

耳まわりのフィット感を高めるため、調整がしやすいYフィットディバイダーを搭載。ストラップは汗をかいても快適な抗菌速乾仕様

すぐに調整できる
ダイヤルレバー

ボアダイヤルシステムを採用し、指でダイヤルを回すだけでカンタンに調整できる。後頭部をしっかりとホールドし、フィッティング感が高い

DITRO

ディトロ

2万2000円(税抜)

SPEC
■サイズ:S/M(55-58cm)、L(59-60cm)
■重量:230g(S/M)、260g(L)
■カラー:ブラック、ホワイト、ブラック+ブルー、ホワイト+ブラック+レッド

ボアクロージャーシステムを採用し、エアロダイナミクスを追求しながらもメラノ以上の通気性も兼ね備えたハイエンドモデル。下位モデルのアスマ2よりも20%通気性が高いという

FRONT

BACK

SIDE

優れた通気性

衝撃吸収性に優れる発砲フォーム性インナーシェルに頑丈なアウターシェルを融着するインモールド構造。下位モデルと比較し、時速50㎞で20%も通気性を向上

エアロカバー

オプション(2000円/税抜)で取り付けできるエアロカバーも販売。タイムトライアルはもちろん、冬には寒さ防止のために使うという手もアリ

page top