バイシクル特集

2018/9/11 更新

ツール・ド・フランス2018 –SHIMANOシマノ–

マイヨジョーヌ死守を支えた唯一無二のコンポーネント SHIMANOシマノ

21ステージ、3329kmにわたる熾烈な戦いの末に、ツール初優勝を果たしたゲラント・トーマス。そして一時は出場を危ぶまれながらも善戦、3位表彰台をもぎとったクリストファー・フルームを支えたのは、チームスカイの卓越したレースマネージメント力。そして彼らのパフォーマンスを最大限に引き出す機材だ。

7シーズンでツール6勝という彼らが絶大な信頼を寄せるシマノのコンポーネントも、トップライダーが次々に脱落していった今大会で、高い信頼性を発揮。発表から2シーズンめを迎えたデュラエースは、拡張性の高さと完成されたシステムでタイムトライアルから山岳、パヴェと、あらゆる場面に対応。マイヨジョーヌだけでなく、ペテル・サガンのマイヨヴェール獲得もサポート。21ステージ中12のステージで優勝と、その実力を改めて見せつけた。

また今大会に出場した22チーム中、じつに16チームがシマノ・コンポーネントを使用。シマノがサポートする8チームに対し、カスタマーチームも同数という事実が、その信頼性の高さを物語っている。

とくにこの大会からディスクブレーキが全面的に解禁になったこともあり、レースバイクのデザインが大きく見直されるなか、ラインナップを一新したホイールシステムを含め、素材からの軽量化やエアロダイナミクスへの貢献にいち早く取り組んできたシマノの先進性が、多くのチーム、レーサーからの支持を集める結果になった。

世界最高峰の選手たちから支持されるデュラエース

「ライダーの出力をあますことなく推進力に変える」を開発コンセプトに掲げたデュラエース。ライダーとバイクが一体となり、より高いレベルでの走りを発揮できるよう、最新テクノロジーを駆使。
拡張性に優れるDi2やディスクブレーキといったロードレースにおける革新的なシステムには、トップレーサーからのフィードバックが反映されている

DURA-ACE C60 CARBON TUBULAR

デュラエース C60 カーボン チューブラー

14万7818円(フロント/税抜)/17万3247円(リア/税抜)

37mmと60mmのハイトラインナップを展開。近年主流となっている25cタイヤに対応するワイドなリムに、タイヤ接着面が深いブレード形状とすることで0〜15°までのヨー角度において、高効率化を実現している

spec

素材:超軽量フルカーボン
リムの高さ:60mm
リム幅:28mm
重量:671g(フロント)/829g(リア)

DURA-ACE R9170

デュラエースR9170

ST-R9170 8万8314円(Di2仕様/税抜)
BR-R9170 1万5107円(フロント/税抜)1万4776円(リア/税抜)
SM-RT900 7697円(税抜)

ホイールを含めた完璧な油圧式ディスクブレーキシステムを構築するR9170シリーズ。高い制動力だけでなく個人差の大きい微妙な入力タッチも追求。 コンパクトなキャリパーや放熱性能に優れるローターの採用で、路面や気象状況に左右されにくいブレーキ性能を実現。トレンドとなっているワイドタイヤの装着も可能にしている

DURA-ACE FC-R9100-P

デュラエースFC-R9100-P

クランクセットパワーメーター一体型
13万3768円〜15万845円(税抜)

R9100シリーズに、パワーメーター一体型モデルFC-R9100-Pが追加された。スピンドル内にバッテリー、クランクアーム内にセンサーを配置し、純正クランクの外見も機能性も損なうことのない、美しいデザイン

spec

重量:696g〜(170mm/53-39T)

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