バイシクル特集

2018/9/11 更新

中上級ライダーは「足元」にこだわる。ビンディングペダルは性能で選べ!

自分のレベルに合った性能を
見極めて選びたい

ある程度以上の走りを求めるならば、ビンディングペダルは必須。単純なペダリング効率だけでなく、スムーズなペダリングフォームを会得するためにも欠かすことのできないアイテムだ。

走りにこだわるのであれば、ペダルとシューズも「性能」にこだわって選びたい。ここではビンディングペダルのマスターピースとして君臨しているSPD-SLシリーズの性能に注目してみたい。

シマノのシューズとペダルはハイエンドモデルほど剛性が高く、ペダリング効率を高めることができる。普及モデルは快適性を重視したつくり。中級以上のライダーであれば、レースでも満足できるレーシング性能と適度な快適性を両立している、セカンドグレードあたりのモデルが狙い目だ。

ハイエンドほど
ダイレクトな踏み心地になる

ロードバイク用のペダル&シューズは、上位のモデルほど剛性が高く軽量になっている。 逆に普及モデルは快適性や利便性に主眼を置いて設計されている。 自分のライディングのレベルや使用するフィールドによって、性能のバランスを見て選ぶのがセオリーだ

(左)PD-R8000
1万5312円(税抜)
アルテグラグレードのビンディングペダル。シマノ内のヒエラルキーでは上位から2番め。RC7に対応するグレードだ。幅広の踏み面によって高いペダリング効率を実現する

(右)RC7
2万5000円(税抜)
クロージャーやソールの形状などを刷新。トップモデルであるRC9に近い形状となった。セカンドグレードらしくコンペティション性能だけでなく快適性にも優れる

ホビーユースに最適な快適性とコンペティション性能

SHOES

【SHOES 01】アッパー
マイクロファイバー合成皮革。各所に配されたベンチレーションによって快適性を確保。脚全体の筋肉を効率よく動かすために最適化された足形を採用

【SHOES 02】固定方式
ワイヤーで足全体を均一に締め付けることができるBoaRシステムを採用。独立した2つのダイヤルを併用することによって、より高いホールド感を実現している

【SHOES 03】ソール
カーボンファイバーのアウトソールを採用。高い剛性レベルをもつが、トップモデルのRC9よりしなやかになっており、ホビーユースに最適な快適性も両立している

SHOESカラーバリエーション

レッド

ブラック

PEDAL

【PEDAL 01】 踏み面
ワイドプラットフォームによって安定したペダリングをサポート。とくに圧力がかかる部分にのみステンレスプレートを配することで、軽さを保ちつつペダリングパワーを逃がさない構造

【PEDAL 02】ボディ素材
肉抜きされたカーボンコンポジットボディによって、重量は248gと超軽量に仕上がっている。ペダルシャフトから踏み面までの距離も短く高効率に貢献する

【PEDAL 03】シャフト
シャフトはオプションで+4mmのアクスル長を選択できるので、骨盤の広いライダーでも自然なフォームでペダリングすることができる

OTHER

シマノのラインナップには日常的な使用に適したものも多く存在する。RP4は快適性に優れ、幅広のヒールパッドによって歩きやすさも確保。また、ロード用シューズをSPDペダルで使用するためのアダプター、SH-SM41も用意される

RP4

1万5000円(税抜)

SH-SM41

1470円(税抜)

RP4カラーバリエーション

ブラック/オレンジレッド

ブラック

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