バイシクル特集

2019/5/17 更新

東京五輪ロードコース&レース徹底予想!! 【東京2020特集】その1

開催まで2年を切った東京オリンピック。注目のロードレースコースが発表された!
東京武蔵野の森公園からスタートし、富士スピードウェイへまでの過酷なコースを
オリンピアンである田代恭崇さんが解説! レースの展開も予想してくれた!

Profile 田代恭崇
2004年アテネオリンピックのロードレース日本代表選手。現在はリンケージサイクリング代表として、初〜中級者に自転車やサイクリングのすばらしさを伝えている

 

まずは公式マップで全体を確認! このコースを一言で表すと……?

今年8月上旬、ついに発表になった「東京五輪2020年大会男子ロードレースコース」!
コースの本決定までには紆余曲折があり、われわれロードレースファンをヤキモキさせたが、ようやく全貌が明らかになった。そのルートは一筋縄ではいかない厳しいものであるとともに、日本の美しさを世界に発信するコースとなっている。
本誌は、2004年同種目のオリンピアンである田代恭崇さんに協力頂き、このオリンピックコースの解説とレース展開の詳しい予想をしてもらった。まだ出場国や人数、代表者など多くの部分が未定ではあるが、これを読めば大会当日どころか、今すぐにでも自分で走りに行きたくなるはずだ。
今回の記事では全244kmのコースを3区間に分け、それぞれのコースに関する特徴と起こりうるレース展開を予想。公式マップを見た田代さんに「これは相当キツイ!
現役時代でも正直走りたいとは思えない」と言わしめた本コース。はたしてどんな道なのか?
そしてどんなレースになるのか?

コース付近のオススメ立ち寄りスポット

この記事を読んでコースを実際に走りたくなった人には、ぜひ現地を走ってほしいが
じつはスタート地点と山中湖付近を除くと、補給ポイントや休憩地点がやや少ないのも事実。
それでもぜひ立ち寄ってほしいスポット3つをここに紹介!

道の駅 どうし
道志みちを走る限り、絶対に横を通ることになる道の駅。自販機やトイレ、地元名産のアイスやおまんじゅうなど、補給地点として充実した施設だ。必ず立ち寄ろう
■Data
山梨県南都留郡道志村9745
TEL:0554-52-1811

ラゴ・ヴィチーノ
山中湖南側には食事処が多いので安心だが、自転車ショップがあるのはご存じだろうか? クロモリバイクとヴィンテージジャージが並び、コーヒーも提供してくれる
■Data
山梨県南都留郡山中湖平野479-150
TEL:090-3531-9446

道の駅 すばしり
138号線の籠坂峠を下ってからアクセスできる道の駅。須走ICからもアクセス可能で、遠方から来る人にもオススメ。地元食材を使ったレストランや足湯コーナーがある
■Data
静岡県駿東郡小山町須走338-44
TEL:0555-30-1077

TEXT:浜田幸紀(本誌) PHOTO:管洋介/辻啓(Kei Tuji)/宮田幸治/ TOKYO 2020 MAP:オゾングラフィックス
(出展:『BiCYCLE CLUB 2018年11月号』 )
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