バイシクル特集

2017/12/1 更新

おっさんのためのパワーメーター入門【STEP 03】

Step03
自分の実力にあった効率のよい走りの目安になる!

パワー100Wで固定するとスピードはこう変わる

パワー値を目安とした場合、スピードと違い、コースの条件にかかわらわらず、ライダーの頑張り具合いがわかる。つまり初めて走るコースでも、簡単にペース配分でき、効率よく走れる。
たとえば100Wを目安として設定すれば、坂だろうが、向かい風だろうが100Wを基準にして走ればいいことになる。
本誌・岩田は地元房総を走ることがあり、向かい風の中頑張り過ぎてしまい、ツーリングの後半でばててしまったことがあるが、パワーメーターがあればこんな失敗はさけられたのだ。
さらにヒルクライムの場合は、体重を加味したパワーウエイトレシオにより勝敗が分かれる。パワーメーターなら1時間走り続けられる最大パワー値を知ることで、最も効率的にゴールでちょうど力を出しきることができる。
強い選手は体重の5倍以上の数値と同じパワー値(W)を1時間出しつづけるという。ちなみに本誌・岩田の場合は推定体重の約3倍だった。
さらに、走り終えたあとに自分の走りを、スマホのアプリで簡単に振り返ることもできる。
走った後で平均パワーを見返して、次はもう少し目標パワー設定を上げてみよう!なんてモチベーションアップにもなるぞ。

本誌・岩田
本誌・岩田
たまにヒルクライムとロングライドイベントを楽しむ本誌編集長。トレーニンはしないをモットーとするレース派ではないおっさんの代表。
身長181㎝、体重は66㎏

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