バイシクル特集

2019/2/15 更新

やっぱりプロにお任せ! ショップでのパーツ交換と工賃【ロードバイクの購入】

 

2⃣通販で購入して、自分で取り付ける or ショップに持ち込む

持ち込みパーツを受け付けない店もある

最近は低価格で勝負するインターネット通販が増えていて、利用するサイクリストも多いが、注意したいのは取り付ける手段を確保できているかどうか。
自分で作業できる範囲であれば問題ないが、ショップに持ち込むには注意が必要だ。

パーツの販売を行っているショップでは、持ち込みパーツを受け付けていなかったり、別途持ち込み料が必要になったりすることもある。
逆に持ち込みを歓迎しているメカニック専門店などもある。
パーツを購入する際は、工賃も含めた金額で考えたい。

GUIDE

工賃はあくまで目安!!
実際は意外と安い!とか意外と高い!と思うはず

※修理項目、基本工賃(税込)、備考の順で記載

【タイヤ、チューブ】1600円~
クリンチャー、チューブラー、チューブレスなどタイヤの種類によって価格は違う。パンクによるチューブ交換の場合、ホイールのみを持ち込むと安くなるプロショップもある。

【ホイール交換】1200円~
ホイールを交換したあと、ブレーキの引きしろ調整や変速調整なども行う。調整工賃を含むショップと含まないショップがある。

【チェーン】2200円~
新チェーンに交換する目安はチェーンの伸び具合。一般的に5000㎞の走行が目安と言われている。チェーンがからまってクランク(片側)脱着が必要な場合は、工賃が上がる。

【クランク】1500円~
パワークランクや楕円ギヤに変更する場合が多い。それに伴いチェーン交換をする場合は別途工賃がかかる。

【コンポーネント】
載せ換え1万円〜8点をグレードアップする場合が多い。ケーブル交換など必要パーツが出た場合は、パーツ代と工賃はプラス。

【ドロップハンドル交換】4500円~
ケーブル交換やバーテープ巻きが生じた場合、工賃はプラス。

【バーテープ巻きつけ、交換】2500円~
巻き方、柄によって工賃が違うショップもある。

【変速調整(前後)】1000円~
故障があると、修理工賃は別途必要。

【ブレーキOR、シフトケーブル交換】1200円~
変速調整は工賃に含まれる場合が多い。フレーム内装型は工賃がプラス。

【ブレーキシュー、パッド交換 片側】1000円~
Vブレーキ、ディスクブレーキ、キャリパーブレーキなどブレーキの種類によって価格は異なる。ブレーキ調整は工賃に含まれる場合が多い。

【フレームからの組み立て】3万円~
機械式コンポーネントなのか電動コンポーネントなのか。あるいは油圧式ディスクブレーキ車かどうかなど、種類によって工賃は変わる。

【サイクルコンピューター取り付け】800円~
無線式より有線式のほうが高い。スピード、心拍、ケイデンスなどセンサーが増えると高くなる。

【持ち込み料・工賃サービス】0円~
そのショップで購入したパーツだったり、行きつけのショップで時間がかからない交換や取り付けは、サービスもしくは割引となることが多い。持ち込みは持ち込み料が別途必要だったり、持ち込み時の工賃料金だったりする。

 

メカニック専門店もある

通販で購入したパーツなどを取り付けるなら、メカニック専門店を利用するという手段もある。
また販売を行っているショップでも、明確に持ち込みを歓迎しているところもある。
ただしニセモノや粗悪品、規格の合っていないものなどは取り付けができないので、事前に相談するようにしたい。

 

ILLUST:田中斉
(出典:『大人のロードバイク教科書』

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