バイシクル特集

2019/1/2 更新

覚えておきたい! 3大コンポーネントのグレードをチェック【ロードバイクの購入】

名実ともに世界レベルのコンポ
世界のトッププロも認める、ジャパンブランドがシマノ。ハイエンドのデュラエースからエントリーグレードのクラリスまで幅広く展開し、105以上のグレードが11速仕様だ。デュラエースとアルテグラは電動式とディスクブレーキのコンポーネントも展開する。

 

1933年創業のイタリアンパーツ群
美しいフォルムと、感性に訴えるような独特の操作感にファンが多いイタリアのレーシングパーツブランドがカンパニョーロ。スチールバイクや、イタリアやフランスなどヨーロッパのバイクに合わせたい。同社ではコンポーネントではなく、グループセットと呼ぶ。

 

MTBからロードに参入
もともとMTB界で大きなシェアを誇っていたが、近年ロードバイクコンポーネントにも参入し、成長しているブランド。ラインナップはシマノやカンパニョーロよりも少ないが、無線式変速のeタップを発表して、話題を集めている。

 

COLUMN

シフトが断然ラクになる
“電動コンポーネント”

スピードや限界を求めない、もしくは近所をポタリングするだけ……そんなに人にとって電動コンポは無用の長物だ。しかし、あなたが「操作などに気を取られることなく走りに集中したい」「少しでもムダを省いて効率的に走りたい」というなら、一度でいいので試してほしい。電動コンポは必需品ではない。しかし、「一度使ったらやめられない」というユーザーが多いのは、「不満がない=満足」ではないことの証。変速機を操作するのが楽しいのなら機械式もいい。だが、レースで上位を目指したり、いい景色を見たりしたいなら、まずは試してみよう。

 

下りが断然ラクになる
“ディスクブレーキ”

ディスクブレーキは、ホイールの中心に装着されたローターをパッドではさんでホイールの動きを制御。ふつうのブレーキはキャリパーブレーキと言い、ホイールのリムをシューではさんでホイールの動きを制御する。ディスクブレーキは軽いタッチでよく効くので、長い下りなど、ブレーキをかけ続けるようなシーンでは腕がかなりラクになる。女性や初級者にもオススメの機材だ。

ディスクブレーキ

一般的な(リム)ブレーキ

 

(出典:『大人のロードバイク教科書』

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