バイシクル特集

2019/1/3 更新

購入時に揃えたい! 必要なバイクアイテム【ロードバイクの購入】

【ライト】ライトとしての規準をクリアしたものを選ぶ

夜間走行だけでなく、トンネルを通過するときにも必須となるライトは、日常でも装着しておきたい。前後ともにライトとしての基準を満たしたものを選びたいので、わからない場合はプロショップに相談してみよう。最近はUSBで手軽に充電できるモデルが主流だ。リアは赤色または橙色のライトを装着する。

また、フロントライトを点滅しながら走るのは無灯火となるので、かならず点灯させて走ろう。

フロントライト

リアライト

 

【ベル】ロードバイクに合ったデザインのものが人気

法律上装着が義務づけられるベルは必ず用意しよう。ロードバイクの雰囲気を崩さないデザインのものが人気だ。むやみに鳴らすのはNGだ。

 

【鍵】ちょっとした寄り道用に軽量なものがオススメ

コンビニに立ち寄って補給する場合など、鍵があると安心できる。長時間放置するわけではないので、軽く小さなワイヤー錠がオススメだ。自宅で室内保管ができない場合など長時間使用するものは、U字タイプのしっかりとしたものを選ぼう。

 

【スタンド】自転車の保管や簡単なメンテナンスにあると便利なアイテム

ロードバイクにはスタンドが装着されていないため、傷付けずに保管するためにスタンドを用意しよう。車軸部分で保持するタイプが安価かつリアホイールを回すことができるため、チェーンへの注油など簡単なメンテナンスにも使用できる。

 

【ケミカル】まずはチェーンの清掃&注油から始めよう

チェーンまわりをつねにキレイにしておくことで、性能を保つことができる。ディグリーザーで汚れを拭き取ったあとは、かならず注油しておこう。チェーンオイルには雨でも流れにくいウェットタイプと、汚れが付きにくいドライタイプがある。両者とも余分なオイルは拭き取るのがコツだ。

 

【ボトル&ボトルケージ】小さいフレームには、横から取り出せるタイプを

走行中の水分補給のため、かならず用意したいのがボトルとボトルケージ。保温ボトルなら飲み物の温度をキープしたまま飲める。小さいサイズのフレームや、ロングライド系に多いスローピングフレームには、横からボトルを取り出せるタイプのボトルケージが向いている。

 

【フロアポンプ】乗る前にはかならず空気圧をチェック

ロードバイクのチューブ(タイヤ)が適正な空気圧を保てるのは1~2日くらい。なので、ほぼ毎回、乗る前には空気を入れなければならない。空気圧が見やすい大型ゲージがついたタイプが人気だ。ポンプヘッドもさまざまなタイプがある。

 

【サドルバッグ】サイズと取り付け方法で選択したい

ハンディツールなどを手軽に収納できるサドルバッグ。サドルのレールに直接ベルクロで取り付けるタイプと、アタッチメントを介して取り付けるタイプがある。後者ならワンタッチで着脱できるため利便性が高い。写真は収納力も十分なトピークのMサイズだ。

 

【パンク修理アイテム】定番のトラブルだけに必須のアイテム

空気圧の管理である程度防ぐことができるが、それでも避けて通れないのがパンクのトラブルだ。複数回のパンクに備えてスペアチューブのほかにパッチセットも常備しておこう。自分で修理できなくて同行者の手を借りるにしても、携帯するのがマナーだ。

 

【ハンディツール】走行中の修理や調整のためバッグに入れておこう

走行中のトラブルやポジション変更などに対応できる最低限のハンディツールはもっておきたい。折りたたみタイプとビット差し替え式のラチェットタイプがある。2~6㎜のアーレンキーとプラスドライバーを最低限の構成として、自分のバイクに合わせたものを選択したい。

 

【サイクルコンピューター】ライド情報を把握してモチベーションアップ

サイクルコンピューターを取り付けて走行距離や速度を把握すると、目標ができるためモチベーションアップにつながる。安価なもので2000円くらいから購入できる。高機能タイプになるとGPS(ナビ)や心拍計の機能もあり、効率的なトレーニングもできる。

 

【輪行バッグ】公共交通機関を利用して行動範囲を拡大!

輪行バッグに収納すれば、電車など公共交通機関の多くにバイクを持ち込むことができる。帰りに電車を利用するワンウェイツーリングもOKだし、都会を避けて郊外に直接アクセスして行動範囲を広げることも。バッグ本体のほか、エンド保護具やフレームやスプロケットのパッドなども合わせて購入したい。

縦型、横型など種類もさまざま

ILLUST:田中斉
(出典:『大人のロードバイク教科書』

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