バイシクル特集

2018/8/16 更新

【グルメde北関東】水戸 サイクリングコースガイド

水戸黄門だけじゃない

自然とグルメの旅

水戸と聞けば、誰もが水戸黄門をイメージするだろう。水戸黄門とは水戸藩第2代藩主の徳川(水戸)光圀公のことで、市内中心部はかつての水戸城のお膝元にある。ゆえに歴史的スポットが多く、じつはグルメも多い。

まず欠かせないのが、日本三名園のひとつ偕楽園や、サイクリングも楽しめる千波公園。水戸を代表するグルメといえば、ずばり納豆とうなぎだ。豊かな水源に恵まれた水戸ならではの郷土グルメで、その歴史と味を味わいたい。

地理的特徴をいえば、西側に山があるものの、ほぼ平坦な盆地になっているのが水戸の特徴だ。観光スポットの多くは駅周辺に集中しているため、短時間で各スポットをまわることもできるのだが、ツーリングとして考えるならやや距離を伸ばしてアップダウンも取り入れるのがオススメ。また、隣接する地域にも茨城県の観光スポットがたくさんあり、県央地域では「水戸八景グルメライド」が開催されている。

都心からもアクセスしやすく、ライディングもグルメも満喫できる水戸。季節によってさまざまな魅力を発見できる。

おすすめスポット情報

おもな観光スポットは水戸駅周辺に集中しているため、ルートの最初と最後に立ち寄りスポットを分けてライディングの楽しみも確保したコース。市街地は比較的平坦で、それ以外はややアップダウンがある。水戸駅南口から続く駅南中央通りには自転車通行レーンを設け、走行環境の向上にも積極的だ

SPOT 01

走りやすく整備された自転車道

桜川サイクリングロード

水戸駅の南側にあるサイクリングロードで、千波湖周辺を周遊できる。見晴らしがよく、春には桜が美しく咲き誇るスポットだ

SPOT 02

緑と湖畔が美しい水戸のオアシス

千波公園

美しく広がる千波湖の向こうに、偕楽園の借景を望む公園。湖の周辺はサイクリングロードがあり、カフェなどもある

DATA

茨城県水戸市千波町3080

http://www.mito-park.net/about/park_senba.html

SPOT 03

水戸が誇る日本三名園のひとつ

偕楽園

水戸藩第9代藩主、徳川斉昭公が造園。園内は陰と陽のエリアに分かれ、美しい風景を楽しめる。3月上・中旬ごろには、園内の梅林が見ごろだ

DATA

茨城県水戸市常磐町1-3-3

営/ 6:00〜19:00(10/1〜2/19は7:00〜18:00)

休/なし

http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html

SPOT 04

チーズやスイーツが味わえる

森のシェーブル館

森林公園内にある森のシェーブル館では、新鮮な牛乳を使ったナチュラルチーズやレアチーズタルト、ソフトクリームなどを製造、販売

DATA

茨城県水戸市全隈町1454 水戸市森林公園内

営/ 9:00〜16:30

休/月(月曜が祝日又は振替休日の時は翌日)

http://www.chevre-kan.com/

SPOT 05

1889年創業の老舗メーカー直営店

天狗納豆

水戸納豆の元祖にして、職人の経験と技を大切にする天狗納豆。納豆風味のようかんは、サイクリストにも人気まちがいなし

DATA

茨城県水戸市柳町1-13-13

営/ 8:30〜17:20 休/土、日

http://www.tengunatto.com/

SPOT 06

タレと白焼きの両方を味わえる老舗

うなぎの店 東條

意外かもしれないが、水戸には老舗のうなぎ店が多い。本格的だがリーズナブルな東條では、秘伝のタレと白焼きを同時に味わえる白蒲焼重がオススメだ。水戸駅から近いのでぜひ立ち寄りたい

DATA

茨城県水戸市本町3-1-33

営/ 11:00〜14:00、16:00〜20:00

休/水、第1・3火

ROUTE

JR水戸駅 → 桜川 → 千波公園 → 偕楽園 → 森のシェーブル館 → 天狗納豆 → うなぎの店 東條 → JR水戸駅

距離:50.0km

獲得標高:327m

電車

東京駅 → JR常磐線(特急)[ 約1時間20分 ] → 水戸駅

クルマ

三郷IC/JCT → 常磐自動車道[ 89.2km ] → 水戸IC → 国道50号など[ 約11km ] → 水戸市街

問い合わせ

水戸観光案内所(JR水戸駅構内)

Tel. 029-221-6456

水戸市観光課

www.city.mito.lg.jp

Tel.029-224-1111

水戸観光コンベンション協会

www.mitokoumon.com

Tel.029-224-0441

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